商社マン、エルサルバドル大使になる(インターナショナル新書)(集英社) [電子書籍]
    • 商社マン、エルサルバドル大使になる(インターナショナル新書)(集英社) [電子書籍]

    • ¥913274 ゴールドポイント(30%還元)
    • すぐ読めます
100000086601882145

商社マン、エルサルバドル大使になる(インターナショナル新書)(集英社) [電子書籍]

価格:¥913(税込)
ゴールドポイント:274 ゴールドポイント(30%還元)(¥274相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:集英社
公開日: 2023年02月22日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

商社マン、エルサルバドル大使になる(インターナショナル新書)(集英社) の 商品概要

  • 「大使になりませんか?」――退職間近の商社マンに思いもよらぬ第二の人生が! 赴任先は「中米の日本」とも呼ばれる小国、エルサルバドル共和国。民間企業出身の日本大使となった著者の3年半の奮闘記!――認証式では天皇陛下の御前で大緊張、着任すると前例踏襲主義に毒された大使館スタッフと闘い、絶大な人気の新大統領政権の無理難題に頭を悩ませ、てんてこ舞いの日々! 大使とはどんな仕事? 公邸会食、ODAってどんなもの? 大使は休日何をしている?……情報満載の「お仕事本」!
  • 目次

    第一章 定年後の再就職先は「特命全権大使」/第二章 支持率低迷の政権とODA案件「ラ・ウニオン港」/第三章 私の常識は大使館の非常識?/第四章 大使の仕事――恒例行事やセミナー、イベントへの参加/第五章 「公邸会食」と「大使の一日」「大使の休日」/第六章 新政権誕生で難題続発/第七章 開発協力に燃える/第八章 ラ・ウニオン港の活性化/第九章 産業振興に尽きる/第十章 パブリック・ディプロマシーとはなにか/第十一章 天皇誕生日祝賀レセプション、在留邦人や他国大使との交流/第十二章 コロナ禍と帰朝発令。そして最後の大仕事

商社マン、エルサルバドル大使になる(インターナショナル新書)(集英社) の商品スペック

書店分類コード F510
Cコード 0231
出版社名 集英社
本文検索
他の集英社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784797681154
ファイルサイズ 6.7MB
著者名 樋口 和喜
著述名 著者

    集英社 商社マン、エルサルバドル大使になる(インターナショナル新書)(集英社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!