「心の闇」と動機の語彙(青弓社) [電子書籍]
    • 「心の闇」と動機の語彙(青弓社) [電子書籍]

    • ¥1,760352 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086601883847

「心の闇」と動機の語彙(青弓社) [電子書籍]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:352 ゴールドポイント(20%還元)(¥352相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:青弓社
公開日: 2023年02月13日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

「心の闇」と動機の語彙(青弓社) [電子書籍] の 商品概要

  • 神戸連続児童殺傷事件など、1990年代の犯罪事件の新聞報道を追い、「心の闇」という言葉が犯罪や「犯人」と結び付くことで、私たちの社会に他者を排除するモードをもたらしたことを明らかにする。そのうえで、他者を理解し関係を再構築していく方途を示す。
  • 目次

    はじめに

    第1章 「心」を「闇」として語るということ
     1 犯罪報道と秩序意識
     2 「動機の語彙論」という視点
     3 動機をめぐる問いの焦点としての犯罪
     4 「逸脱の文化」の消失と「心の闇」言説の浮上――一つの仮説的視点
     5 「動機規則」の適用――理解可能なものと不可能なものの一線を引く行為

    第2章 「心の闇」の浮上――酒鬼薔薇事件(一九九七年)までの新聞報道から
     1 「闇」として語られ始めた「心」
     2 露出する闇――地下鉄サリン事件(一九九五年)
     3 解き明かされざる「闇」――酒鬼薔薇事件(一九九七年)
     4 「心の闇」の修辞学

    第3章 「動機」が「わからない/わかる」と言うこと――「酒鬼薔薇聖斗」をめぐる大学生たちの語りから
     1 「心」は本当に「闇」のなかなのか?
     2 「「どうして」を教えて」――ある新聞記事に基づく“問いかけ”の試み
     3 動機がわかる/わからない、と語ること
     4 なぜ「動機はわからない」のか――動機規則の構成
     5 自己提示の方法としての“わからない/わかる”と言うこと
     6 代替的な説明言語の要求

    第4章 「心の闇」の定着――一九九八―二〇〇〇年の新聞報道から
     1 リンクの広がりとイメージの定型化――一九九八―九九年
     2 母親たちの「心の闇」――音羽幼女殺害事件(一九九九年)
     3 「十七歳」の「心の闇」――二〇〇〇年の「酒鬼薔薇フォロワー」たち
     4 「心の闇」の行方――法改正の動きのなかで

    第5章 対話としての動機の語り
     1 〈他者〉との遭遇
     2 「物語モード」と「論理―科学的モード」
     3 「起動原因」と「構築原因」
     4 疾患カテゴリーが動機理解に取って代わるときに起こること
     5 秩序意識の変容
     6 物語の力を呼び戻すために

    おわりに

「心の闇」と動機の語彙(青弓社) [電子書籍] の商品スペック

シリーズ名 青弓社ライブラリー
書店分類コード F300
Cコード 0336
出版社名 青弓社
本文検索 不可
他の青弓社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784787233660
ファイルサイズ 67.0MB
著者名 鈴木 智之
著述名 著者

    青弓社 「心の闇」と動機の語彙(青弓社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!