永遠の映画大国 イタリア名画120年史(集英社) [電子書籍]
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永遠の映画大国 イタリア名画120年史(集英社) [電子書籍]

古賀 太(著者)
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出版社:集英社
公開日: 2023年02月24日
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永遠の映画大国 イタリア名画120年史(集英社) の 商品概要

  • 【推薦!】
    蓮實重彦 氏(映画評論家)
    「ネオレアリズモ」をいかに相対化するか。
    古賀太は、イタリア映画を語る者に求められるこの最低限の資質を、ディーヴァ映画の優雅さや、デ・シーカ主演のカメリーニの秀逸なコメディを語ることで、軽々と超えて見せた。

    【豊かな映画文化はなぜ生まれたのか?】
    『無防備都市』『自転車泥棒』『道』『8 1/2』『情事』『山猫』『荒野の用心棒』『木靴の樹』『ニュー・シネマ・パラダイス』『ライフ・イズ・ビューティフル』『君の名前で僕を呼んで』……
    数々の名作を生み、日本でも絶大な人気を誇るイタリア映画。
    アメリカやフランスに比べて、その文化の全容が語られる機会は少ないものの、世界の映画史に大きな影響を与えてきた。
    本書ではイタリア映画の歴史を、19世紀から現代までの120年を、約800の作品とともに通覧。
    「イタリア映画祭」を立ち上げた著者がその豊かな文化的土壌と、映画の本質を明らかにする。
  • 目次

    序章 イタリアが映画大国であるわけ/第一章 百花繚乱のサイレント時代/第二章 イタリア映画の隆盛を準備したファシズム期/第三章 ネオレアリズモの登場/第四章 変容するネオリアリズモ/第五章 若手監督たちの登場/第六章 鉛の時代/第七章 イタリア映画の黄昏/第八章 二一世紀のイタリア映画/あとがき

永遠の映画大国 イタリア名画120年史(集英社) の商品スペック

Cコード 0274
出版社名 集英社
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紙の本のISBN-13 9784087212549
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著者名 古賀 太
著述名 著者

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