世界へDANCE！ ―Travis Japan 素顔のトラジャ―（太陽出版） [電子書籍]

世界へDANCE！ ―Travis Japan 素顔のトラジャ―（太陽出版） の 商品概要

• ［主なメンバーメッセージ］
  宮近海斗
  『グループのメンバーは、一緒に荒波を乗り越えていける相棒であって欲しい』
  
  中村海人
  『どんなことがあってもステージの上では笑顔でいたい。
  それがアイドルの務め』
  
  七五三掛龍也
  『現実は思い切るんじゃなく“受け入れたい”タイプ』
  
  川島如恵留
  『大袈裟に聞こえるかもしれないけど、すべてを賭けたい仕事に関われている限り、男は幸せでいられる』
  
  吉澤閑也
  『希望や可能性は、チャレンジしている人間だけが持てる特権』
  
  松田元太
  『「変わってる」は俺には褒め言葉。
  だって“オリジナル”だもん』
  
  松倉海斗
  『炭酸がキツくて飲み辛くても、しばらく置いておけば飲みやすくなる。
  俺は背伸びするより、時が来るまで待つタイプの人』
  

• 目次

  Prologue　プロローグ
  1st Chapter　宮近海斗　Kaito Miyachika
  　宮近海斗が切り開く“お芝居の道”
  　もう一度、佐久間朗に戻りたい！
  　宮近海斗が秘める役者としての“自信”と“覚悟”
  　リーダー宮近海斗が見据える“グループの未来”
  　宮近海斗フレーズ
  2nd Chapter　中村海人　Kaito Nakamura
  　中村海人“25才の抱負”
  　中村海人がロス留学でつけた自信
  　ドラマ出演で“当たり前じゃない”と気づいたこと
  　なにわ男子・藤原丈一郎は“お兄ちゃん”
  　中村海人フレーズ
  3rd Chapter　七五三掛龍也　Ryuya Shimekake
  　初めて明かした“ヤマシメジム世界進出”の夢
  　“同期”松村北斗との関係
  　大切にする“きょもしめ”の関係
  　七五三掛龍也が追求する“儚げな美しさ”
  　七五三掛龍也フレーズ
  4th Chapter　川島如恵留　Noel Kawashima
  　“滝沢秀明が最後にデビューさせたグループ”としての固い決意
  　川島如恵留が振り返るTravis Japan初期のメンバー関係
  　ジャニーズクイズ部エースへの“ルーツ”
  　28才を迎えた川島如恵留の“心境の変化”
  　川島如恵留フレーズ
  5th Chapter　吉澤閑也　Shizuya Yoshizawa
  　吉澤閑也が活動休止で感じた“メンバーの友情と絆”
  　Travis Japanは“家族”のような存在
  　あの先輩を怒らせた“口は災いのもと”
  　メンバー同士で決めた“Travis Japanルール”
  　吉澤閑也フレーズ
  6th Chapter　松田元太　Genta Matsuda
  　目指せ！　ラブコメのプリンス
  　松田元太が繰り出す“めげないトーク”
  　明石家さんまが認めた松田元太の“瞬発力”
  　松田元太の“2023年大暴露大会”
  　松田元太フレーズ
  7th Chapter　松倉海斗　Kaito Matsukura
  　松松コンビが体験した“バラエティ番組の真骨頂”
  　東山先輩からの“無茶ブリ”
  　松倉海斗が披露する“モーニングルーティン”
  　“世界で活躍できるアーティスト”目指して！
  　松倉海斗フレーズ
  Epilogue　エピローグ
  

世界へDANCE！ ―Travis Japan 素顔のトラジャ―（太陽出版） の商品スペック