バッド・ランゲージ(勁草書房) [電子書籍]
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バッド・ランゲージ(勁草書房) [電子書籍]

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出版社:勁草書房
公開日: 2023年04月01日
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バッド・ランゲージ(勁草書房) [電子書籍] の 商品概要

  • 他者が用いる言葉のダークサイドの力に対抗するためにも、そして自分がダークサイドに陥らないためにも、「悪い言葉」をよく理解しておく必要がある。これまで主流の言語哲学が見過ごしてきた「実社会の言語」の問題に切り込む画期の書。言語哲学が、より開かれたものとなり、真に私たちの哲学になるための一つの大きな契機として。
  • 目次

    謝辞


    第一章 理想化されたコミュニケーション
     1─1 七つの典型的な理想化
     1─2 手持ちの道具を確認し、実社会に立ち戻る
     1─3 いくつかの但し書き
     1─4 本書の概要

    第二章 言葉を非理想的に使う三つの方法
     2─1 逸脱した意図:会話的推意
     2─2 なぜ推意にかかずらうのか
     2─3 逸脱した意味─前提
     2─4 逸脱したスコアボード─文脈のコントロール
     2─5 逸脱的なものから悪いものへ

    第三章 真理をぞんざいに扱う
     3─1 偽なことを述べる
     3─2 嘘とミスリード
     3─3 真理を尊重することはすべてのコミュニケーションにとって根本的なのか

    第四章 でたらめと根深いでたらめ
     4─1 でたらめ
     4─2 嘘、ミスリード、でたらめからフェイクニュースへ
     4─3 根深いでたらめ(つまり、ナンセンスな、意味不明な言葉)

    第五章 概念工学
     5─1 概念工学への導入:私たちは言葉が何を意味するかを気にかける
     5─2 概念工学の主論証(および小史)
     5─3 概念工学者にとってのいくつかの課題

    第六章 蔑称
     6─1 導入
     6─2 記述内容説
     6─3 前提説
     6─4 表出説
     6─5 禁止説
     6─6 まとめ

    第七章 語彙効果
     7─1 語彙効果を導入する:言葉の非認知的・連想的効果
     7─2 非認知的語彙効果:いくつかの実例
     7─3 公の場での議論や理論的研究における語彙効果の利用
     7─4 語彙効果の一般理論
     7─5 語彙効果はなぜ言語哲学でほとんど無視されてきたのか

    第八章 総称文と欠陥のある推論
     8─1 導入:総称文とは何か
     8─2 総称文の振る舞いについてより詳しく
     8─3 いくつかの興味深い実験
     8─4 総称文:意味と認識の交わり
     8─5 要約

    第九章 理想的でない言語行為
     9─1 導入
     9─2 分散した聞き手
     9─3 分散した話し手
     9─4 デジタル時代の言語行為

    第一〇章 言葉による抑圧と言葉による声の封殺
     10─1 言語行為とは何か:手短な導入
     10─2 言語的抑圧
     10─3 ポルノグラフィーによる言語的抑圧
     10─4 声を封殺すること

    第一一章 同意という言語行為
     11─1 同意の典型例:家の訪問、医療処置、同意書、セックス
     11─2 同意に関するいくつかの問い
     11─3 暗黙の同意の不精密さ/曖昧さ
     11─4 欺きは同意を無効にしうるか
     11─5 同意を動的に捉える
     11─6 理想化がどのようにして失敗するのかを示す例としての同意

    第一二章 言語の理想理論と非理想理論について考える
     12─1 理想化された理論はばかげているのか
     12─2 予測とガリレイ的理想化
     12─3 理解とミニマリストの理想化
     12─4 理想化によって何を取り除くべきか
     12─5 社会科学における理想理論と非理想理論
     12─6 言語の理想理論と非理想理論

    訳者解説
     1.イントロダクション
     2.理論的理想化からの逸脱としての悪い言葉
     3.応用言語哲学と言語哲学のこれから

    訳者あとがき
    参考文献

バッド・ランゲージ(勁草書房) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード P020
Cコード 3010
出版社名 勁草書房
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紙の本のISBN-13 9784326103102
ファイルサイズ 2.1MB
著者名 杉本 英太
ハーマン カペレン
葛谷 潤
仲宗根 勝仁
中根 杏樹
藤川 直也
ジョシュ ディーバー
著述名 著者

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