よみがえる限界集落(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]
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よみがえる限界集落(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]

細羽雅之(著者)
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出版社:幻冬舎メディアコンサルティング
公開日: 2023年03月29日
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こちらの商品は電子書籍版です

よみがえる限界集落(幻冬舎メディアコンサルティング) の 商品概要

  • 売上や効率ばかりを追い続けてきた経営者が、
    これまでの自分の考え方に疑問を抱き
    人口270人、コンビニエンスストアもない限界集落で
    あらためて生き方を問う。
    ------------------------------------------------------
    2019年末に見つかった新型コロナウイルスによって、その後の私たちの世界は一変しました。
    既存の経済社会システムのひずみが浮き彫りになり、一人ひとりの生き方が改めて問われています。
    著者はそんなポストコロナ時代を生き抜くための新たな価値観を、
    四国の限界集落の人々との交流や農業、自然との対話から模索していきます。

    新型コロナウイルスが猛威を振るう直前、ホテル経営者である著者は
    経営の再建を請け負った四万十川源流の景勝地、愛媛県の滑床渓谷にあるホテルに泊まり込み、
    リニューアルオープンの準備を進めていました。
    しかし、突如起こったパンデミックによって再建を期したホテルばかりか、
    それ以外に経営するすべてのホテルを営業停止とせざるを得ない状況に陥ってしまいます。
    事業をいつ再開すべきか見通しも立たない不安のなか、著者は都市から離れた
    このホテルがある集落で時を過ごします。
    ホテルの営業停止中は特にやるべき仕事がなく、近くの田んぼや畑を手伝ったり、
    地元の人に無農薬農法や周辺の自然について話を聞いたりするのが日課となりました。
    すると都市から離れた限界集落での生活は、むしろ新たな価値観や生き方のヒントが
    詰まっていることに気づかされます。
    そこで著者は、集落の人たちにとっては当たり前のことだった農業や自然体験を
    観光資源として、宿泊客へ提供するツアーを企画します。
    営業再開後に始めた農業と自然体験プログラムが呼び水となり、
    全国からたくさんの宿泊予約が入るようになります。
    また、このプログラムに興味を持った学生たちが、
    インターンシップで次々と参加を希望するようになったのです。
    著者やその取り組みに共鳴した人たちが見た限界集落の可能性とは何だったのか?
    本書は、自然とともに生きる暮らしや人と人とのつながりで成り立つ村の生活を通じて、
    経済成長至上主義に縛られないオルタナティブな生き方を提示する一冊です。
  • 目次

    はじめに 
     
    プロローグ 2020年4月7日――
          生き方を見つめなおす転機となったコロナ禍

    第1章 時間と数字に追われ続けたホテル経営時代
        都会で働くこと、生きることに疑問を覚える
    自由な環境で生まれ育つ 
    バブルの熱に浮かされて 
    新しい時代を創るITに着目  
    大手IT企業で勤務  
    25歳で約50億円の借金を背負う  
    経営者の使命を肝に銘じて
    “貧乏くじ”を引かされた運命を呪う  
    理想のリーダーシップを探し求めて  
    痛みを伴わない改革などない  
    借金減免で、ホテルを買い取り  
    MBAは役に立つのか?  
    ホテルは寝泊まりするだけのハコじゃない  
    インバウンド向けのホテルを開業

    第2章 限界集落のホテル再生プロジェクトで人口270人の町に移り住む
        大自然と暮らすことで教わった人間が生きる意味
    限界集落は“恵まれている”  
    ここにしかない歴史がある場所  
    「あめつちの心」を受け継いでゆく  
    自然が引き出す創造性  
    自然農が教えてくれた「循環」の大切さ  
    自然農を広めるチャンスがやってきた  
    アップサイクル=価値を高めるリサイクル  
    必要以上を求めない  
    森の国リパブリック(共和国)構想  

    第3章 大自然でクリエイティブな生き方を見つける
        限界集落だからこそできる「自分らしい生き方」とは
    金太郎飴から脱却せよ  
    By nameで生きろ!  
    愛を注げるハコを求めて  
    本気の人だけ集まってくる  
    自由と責任は表裏一体  
    インターン生という“金の卵”  
    実践に勝る経験はない
    ひとりの人間として勝負する場所  
    森の国=生き方のインキュベーション施設  
    自立した個人が集まる“カンパニー”を  
    本当に心からやりたいことなのか?  
    自然界から学んだ「経営の指針」  
    「理想のカンパニー」を目指して  

    第4章 資本主義から「森の人間主義」へ――
        「森の国リパブリック構想」で地方創生を目指す
    Society5.0のモデル集落に  
    伝統と革新を両立させる  
    課題先進地から未来をつくる  
    昭和のやり方は通用しない  
    行き過ぎた資本主義に歯止めをかける
    「コンビニのない田舎」を守るために  
    ゼロリスクなんてあり得ない
    「一粒万倍」の実り  
    「コントロールできる」という前提を疑う  
    バーチャルでは得られないリアルな手応えを  
    失われた「愛」を取り戻す

    おわりに

よみがえる限界集落(幻冬舎メディアコンサルティング) の商品スペック

書店分類コード A700
Cコード 0034
出版社名 幻冬舎メディアコンサルティング
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紙の本のISBN-13 9784344941830
ファイルサイズ 60.8MB
著者名 細羽雅之
著述名 著者

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