幕末期薩摩藩の農業と社会 大隅国高山郷士守屋家をめぐって(講談社) [電子書籍]
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幕末期薩摩藩の農業と社会 大隅国高山郷士守屋家をめぐって(講談社) [電子書籍]

秀村選三(著者)
価格:¥14,135(税込)
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出版社:講談社
公開日: 2023年03月31日
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幕末期薩摩藩の農業と社会 大隅国高山郷士守屋家をめぐって(講談社) の 商品概要

  • 【内容紹介・目次・著者略歴】
    丹念な史料読解により、江戸期薩摩藩の農業生産と社会生活の詳細を描き出した労作。
    【目次】
    1 序論
    第一章 西南辺境型藩領国の典型 薩摩藩領国
    一 薩摩藩領国の研究について 二 西南日本における藩領国の類型 三 西南辺境型藩領国の特質
    第二章 薩摩藩領国における郷士制と地主の類型
    一 薩摩藩領国の社会経済史的特質 二 郷士制と地主の諸類型
    第三章 大隅国高山郷と守屋家
    一 大隅国肝属郡高山郷と高山郷士 二 史料 三 守屋家と守屋舎人 四 守屋家の土地支配
    2 守屋家の農業経営と労働組織
    第四章 守屋家の農業経営
    一 手作地と小作地 二 農事暦 三 稲作 四 畑作
    五 守屋家の手作経営の特徴
    第五章 守屋家における労働組織
    一 手作における労働過程 二 労働過程の月別考察 三 守屋家の労働組織
    第六章 守屋家における下人 とくに永代下人
    一 家と下人・奉公人 二 下人の類型 三 守屋家と永代下人の関係 四 抱地衆と村落生活 五 抱地衆・墾の番の諸形態
    3 守屋家をめぐる社会関係
    第七章 守屋家の系譜と神領浮免
    一 守屋家の系譜 二 守屋家の出自 三 分家分出の困難 四 検校守屋家 五 守屋家の神領浮免について
    第八章 守屋家・伊東家における分家と家産の分与
    一 守屋家における分家の過程 二 守屋家における家産の分与  三 伊東家における分家の過程 四 伊東家における遺言書と家産の分与 五 日高佐二郎家と守屋納二郎家・八百右衛門家
    第九章 守屋家の「親類中」(親族組織)
    一 守屋家の親類中 二 親類中の機能 三 親類中の意義
    第十章 社家頭取守屋家と社家中(社家組織)
    一 社家頭取としての守屋家 二 社家組織 三 社家の経済生活 四 社家頭取の支配・統制 五 社家頭取と社家の生活諸関係
    第十一章 「舎人日帳」より見たる守屋家の年中行事
    一 守屋家の年中行事 二 守屋家年中行事の特徴
    4 高山郷における諸問題
    第十二章 高山郷における給地とその移動
    一 蔵入地と給地 二 高山郷における給地の存在形態 三 鹿児島領主の給地支配 四 鹿児島給地の移動
    第十三章 高山郷における宗門手札改と一向宗禁制
    一 宗門手札改 二 一向宗の禁制
    第十四章 幕末期高山郷におけるアジールの痕跡
    一 近世以前における寺院アジール 二 薩摩藩における寺入 三 高山郷における寺への走込、召抱の事例 四 寺院アジールの痕跡 社会慣行化
    第十五章 幕末期高山郷の諸相
    一 二階堂家および二階堂本覚院行徳 二 藩主の巡見、軍役方の廻勤 三 沿岸警備 四 江戸・大坂詰守衛 五 種痘の導入

    秀村 選三
    1922~2021年。九州大学名誉教授。日本社会経済史学者。京都帝国大学入学、九州帝国大学卒業。
    著書に、『筑前国宗像郡吉田家家事日記帳』『幕末期薩摩藩の農業と社会 大隅国高山郷士守屋家をめぐって』『森俊蔵日露戦役従軍日記』『筑前福岡藩史料雑纂』などがある。

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  • 目次

    目次
    第一編 序論
    序説
    第一章 西南辺境型藩領国の典型 薩摩藩領国
    一 薩摩藩領国の研究について
    二 西南日本における藩領国の類型
    三 西南辺境型藩領国の特質
    第二章 薩摩藩領国における郷士制と地主の類型
    一 薩摩藩領国の社会経済史的特質
    二 郷士制と地主の諸類型
    第三章 大隅国高山郷と守屋家
    一 大隅国肝属郡高山郷と高山郷士
    二 史料 とくに「守屋舎人日帳」と「耕作日記」について
    三 守屋家と守屋舎人
    四 守屋家の土地支配
    第二編 守屋家の農業経営と労働組織
    序説
    第四章 守屋家の農業経営
    一 手作地と小作地
    二 農事暦
    三 稲作
    四 畑作
    五 守屋家の手作経営の特徴
    第五章 守屋家における労働組織
    一 手作における労働過程
    二 労働過程の月別考察
    三 守屋家の労働組織 元治元年度を中心に
    第六章 守屋家における下人 とくに永代下人
    一 家と下人・奉公人
    二 下人の類型
    三 守屋家と永代下人の関係
    四 抱地衆と村落生活
    五 抱地衆・墾の番の諸形態
    第三編 守屋家をめぐる社会関係
    序説
    第七章 守屋家の系譜と神領浮免
    一 守屋家の系譜
    二 守屋家の出自
    三 分家分出の困難
    四 検校守屋家
    五 守屋家の神領浮免について
    第八章 守屋家・伊東家における分家と家産の分与
    一 守屋家における分家の過程
    二 守屋家における家産の分与 分地目録をめぐって
    三 伊東家における分家の過程
    四 伊東家における遺言書と家産の分与
    五 日高佐二郎家と守屋納二郎家・八百右衛門家
    第九章 守屋家の「親類中」(親族組織)
    一 守屋家の親類中
    二 親類中の機能
    三 親類中の意義
    第十章 社家頭取守屋家と社家中(社家組織)
    一 社家頭取としての守屋家
    二 社家組織
    三 社家の経済生活 とくに平社家について
    四 社家頭取の支配・統制
    五 社家頭取と社家の生活諸関係
    第十一章 「舎人日帳」より見たる守屋家の年中行事
    一 守屋家の年中行事
    二 守屋家年中行事の特徴
    第四編 高山郷における諸問題
    序説
    第十二章 高山郷における給地とその移動
    一 蔵入地と給地
    二 高山郷における給地の存在形態
    三 鹿児島領主の給地支配
    四 鹿児島給地の移動
    第十三章 高山郷における宗門手札改と一向宗禁制
    一 宗門手札改
    二 一向宗の禁制
    第十四章 幕末期高山郷におけるアジールの痕跡 寺への走込慣行
    一 近世以前における寺院アジール
    二 薩摩藩における寺入
    三 高山郷における寺への走込、召抱の事例
    四 寺院アジールの痕跡 社会慣行化
    第十五章 幕末期高山郷の諸相 「二階堂本覚院覚書」によりて
    一 二階堂家および二階堂本覚院行徳
    二 藩主の巡見、軍役方の廻勤
    三 沿岸警備
    四 江戸・大坂詰守衛
    五 種痘の導入
    あとがき(謝辞)
    関連論文・史料初出一覧

幕末期薩摩藩の農業と社会 大隅国高山郷士守屋家をめぐって(講談社) の商品スペック

出版社名 講談社
本文検索 不可
紙の本のISBN-13 9784065246351
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