「居場所がない」人たち ~超ソロ社会における幸福のコミュニティ論~(小学館新書)(小学館) [電子書籍]
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「居場所がない」人たち ~超ソロ社会における幸福のコミュニティ論~(小学館新書)(小学館) [電子書籍]

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出版社:小学館
公開日: 2023年03月31日
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「居場所がない」人たち ~超ソロ社会における幸福のコミュニティ論~(小学館新書)(小学館) の 商品概要

  • 居場所がなくても幸福と思える生き方とは?

    2040年には、独身者が5割に。だれも見たことのない、超ソロ社会が到来する。
    ますます個人化が進む中、私たちは家族や職場、地域以外に、誰と、どこで、どうつながれば、幸福度を高められるのか? 
    また、親として、人生の先輩として、これからその時代を生きる子どもたちに何を伝えられるのか?

    家族、学校、友人、職場、地域・・・・安心できる所属先としての「居場所」は、年齢を重ねるごとにつくるのが難しくなり、時に私たちは「居場所がない」と嘆く。
    また「そこだけは安心」という信念が強すぎるがゆえに、固執し、依存するという弊害も生まれる。

    では、居場所がなく、家族や友達をもたず、一緒に食事をする相手がいないのは、「悪」なのだろうか?常に誰かと一緒でなければしあわせではないのだろうか?

    社会の個人化も、人口減少も、もはや誰にも止められない。私たちに必要なのは、その環境に適応する思考と行動だ。著者が独身研究を深掘りした先に示すその答え=〔接続する〕関係性、〔出場所〕という概念とは?

    結婚していてもしていなくても、家族がいてもいなくても、幸福度を上げるための視点とヒントに満ちた一冊。

    (底本 2023年3月発売作品)

「居場所がない」人たち ~超ソロ社会における幸福のコミュニティ論~(小学館新書)(小学館) の商品スペック

書店分類コード F600
Cコード 0236
出版社名 小学館
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紙の本のISBN-13 9784098254439
ファイルサイズ 5.9MB
著者名 荒川 和久
著述名 著者

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