ユートピアとしての本屋 暗闇のなかの確かな場所(VOYAGER(ボイジャー)) [電子書籍]
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ユートピアとしての本屋 暗闇のなかの確かな場所(VOYAGER(ボイジャー)) [電子書籍]

関口竜平(著者)
価格:¥1,496(税込)
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フォーマット:
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出版社:VOYAGER(ボイジャー)
公開日: 2023年04月28日
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こちらの商品は電子書籍版です

ユートピアとしての本屋 暗闇のなかの確かな場所(VOYAGER(ボイジャー)) の 商品概要

  • 本とは、本屋とは、誰のためにあるのか?

    たった一人で「小屋」から書店を立ち上げ、独創的な店づくりと果敢な発言で注目される「本屋lighthouse」の若き店主による初の単著。腐敗と敵意、諦観がはびこる時代に、誰もが生きられる空間を作るための実践と思考の書。

    ※本書は、大月書店刊『ユートピアとしての本屋――暗闇のなかの確かな場所』の電子書籍版です。

    【目次】
    はじめに
    1 本屋になるまでの話
    2 メディア/クリエイターとしての本屋
    3 ひとりの人間としての本屋
    4 本屋にとっての反ヘイト・反差別とは
    5 差別は道徳では解決しない
    6 出版業界もまた差別/支配構造の中にある
    7 セーファースペースとしての本屋
    8 教室としての本屋
    9 ユートピアとしての本屋
    おわりに

    【著者】
    関口竜平
    1993年生まれ。大学院在学中に書店業を志し、取次、チェーン書店等での経験ののち、祖父の畑の一角に建てた「小屋」で本屋lighthouseを開業。2021年には幕張支店を開店して本格的に書店業を始める。ZINE『灯台より』の発行やイベントなど、これからの書店の業態を確立すべく日々試行錯誤している。

ユートピアとしての本屋 暗闇のなかの確かな場所(VOYAGER(ボイジャー)) の商品スペック

シリーズ名 ユートピアとしての本屋 暗闇のなかの確かな場所
書店分類コード J120
Cコード 0036
出版社名 VOYAGER(ボイジャー)
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紙の本のISBN-13 9784272331116
ファイルサイズ 12.2MB
著者名 関口竜平
著述名 著者

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