犬は「びよ」と鳴いていた~日本語は擬音語・擬態語が面白い~(光文社) [電子書籍]
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犬は「びよ」と鳴いていた~日本語は擬音語・擬態語が面白い~(光文社) [電子書籍]

山口仲美(著者)
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出版社:光文社
公開日: 2023年05月10日
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犬は「びよ」と鳴いていた~日本語は擬音語・擬態語が面白い~(光文社) の 商品概要

  • 「私が、一番最初にひっかかったのは、平安時代の『大鏡』に出てくる犬の声です。「ひよ」って書いてある。頭注にも、「犬の声か」と記してあるだけなんです。私たちは、犬の声は「わん」だとばかり思っていますから、「ひよ」と書かれていても、にわかには信じられない。(中略)これが、私が擬音語・擬態語に興味をもったきっかけでした。」日本語の「名脇役」の歴史と謎に、研究の第一人者が迫る。ロングセラーが待望の文庫化!

犬は「びよ」と鳴いていた~日本語は擬音語・擬態語が面白い~(光文社) の商品スペック

書店分類コード R100
Cコード 0181
出版社名 光文社
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紙の本のISBN-13 9784334770709
ファイルサイズ 23.6MB
著者名 山口仲美
著述名 著者

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