自律神経を守る60歳からの正解 (マガジンハウス新書)(マガジンハウス) [電子書籍]
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自律神経を守る60歳からの正解 (マガジンハウス新書)(マガジンハウス) [電子書籍]

小林弘幸(著者)
価格:¥880(税込)
ゴールドポイント:176 ゴールドポイント(20%還元)(¥176相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:マガジンハウス
公開日: 2023年05月25日
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自律神経を守る60歳からの正解 (マガジンハウス新書)(マガジンハウス) の 商品概要

  • 自律神経は、人の生命活動の根幹を支える重要なシステムです。
    感情と密接な関係があり、ふだんの行動やちょっとしたコミュニケーションで、自律神経は簡単に乱れてしまいます。そして、加齢によっても自律神経の働きは低下していきます。
    自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があります。
    交感神経は活動・興奮モードをつかさどる神経で、副交感神経はリラックス・休息モードをつかさどる神経です。悩みごとやストレスがあると、主に交感神経の働きが高まり、副交感神経の働きが低下します。
    さらに自律神経は血流の調節も行っていて、交感神経の働きが過剰に高まると、血管が収縮し血流が悪くなります。
    すると、細胞が傷つき内臓の働きが落ちて疲れやすくなります。血栓もできやすくなって、心筋梗塞や脳梗塞の発症リスクが高まります。脳の血流が低下すると思考力も落ちてしまいます。
    自律神経と密接な関りがある「肺」や「腸」も、老化による自律神経の働きの低下とともに機能は衰えていきます。特に60歳を過ぎると、人によってそれらの良し悪しの差がおおきくなってきます――。
    (「はじめに」より抜粋)

    老化の原因は、自律神経のバランスの乱れが9割!
    著者累計1200万部超! 自律神経の名医が、元気な70代、80代への「腸活」「呼吸法」「食生活」をわかりやすく解説。若さを保つ新習慣!!


    ★ 何もしなければ、自律神経の働きは10年で15%低下!?
    ★ 交感神経が過剰に高まると、「糖尿病」になりやすい
    ★「心・技・体」ではなく、「体・技・心」が健康長寿のキーワード 
    ★ 運動する時間帯は、じつは夕食後がベスト 
    ★ 鼻から吸って口から吐く、「1対2」の呼吸法
    ★ ため息をつくほど、病が逃げる!? 
    ★ 発酵食品は、「量」より「数」が大事 
    ★ 自律神経と腸内環境を整える最適の一品は「みそ汁」 
    ★「今がいちばん若い!」――それが幸せの処方箋 ……etc.
  • 目次

    はじめに「健康長寿」のカギは“自律神経のバランス”にあり 
    第1章 「自律神経」「肺」「腸」が老化の分かれ道
    第2章 自律神経が整う、「体・技・心」の作法
    第3章 最高の体調を引き出す、肺の整え方
    第4章 腸内環境を整え、老いを遅らせる食生活
    第5章 健康寿命をのばす、60歳からの新習慣

自律神経を守る60歳からの正解 (マガジンハウス新書)(マガジンハウス) の商品スペック

Cコード 0247
出版社名 マガジンハウス
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紙の本のISBN-13 9784838775170
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ファイルサイズ 2.7MB
著者名 小林弘幸
著述名 著者

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