日本語を翻訳するということ 失われるもの、残るもの(中央公論新社) [電子書籍]
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日本語を翻訳するということ 失われるもの、残るもの(中央公論新社) [電子書籍]

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出版社:中央公論新社
公開日: 2023年05月31日
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日本語を翻訳するということ 失われるもの、残るもの(中央公論新社) の 商品概要

  • 「古池や蛙飛び込む水の音」芭蕉のこの俳句を英語で説明するとき、「蛙」をa frogとfrogsのどちらで訳すべきだろうか。単数か複数かを決めないまま翻訳することは英語では許されない。ほかにも「ちらちら」「どんどん」などの擬音・擬態語、「雨ニモ負ケズ」の漢字カタカナ交じりの表記、「顔が能面のようだ」といった比喩など、翻訳困難な日本語表現を紹介。夏目漱石も村上春樹も登場する、海を越えた日本語論。

日本語を翻訳するということ 失われるもの、残るもの(中央公論新社) の商品スペック

書店分類コード R100
Cコード 1282
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784121024930
ファイルサイズ 14.3MB
著者名 牧野 成一
著述名 著者

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