依存脳(かざひの文庫) [電子書籍]
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依存脳(かざひの文庫) [電子書籍]

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出版社:かざひの文庫
公開日: 2023年06月22日
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こちらの商品は電子書籍版です

依存脳(かざひの文庫) [電子書籍] の 商品概要

  • 「この本を書こうと思った目的は、なぜアルコール依存症になるのかを脳科学的に探求し、自分自身がそれに対する改善法を実行して、自分の目的にまっすぐに向かえるような、幸せな日々を送ることができるようになることにあります。そうなれば、自分のみならず多くの人の福音になるはずです。そのために、多くのアルコール依存症関連の本や論文を読み、アルコール依存症から脱却するには何が必要なのかを毎日自分に問い続け、今日まで試行錯誤してきました。そのような作業を行うことで、今はほぼその目的を達成しているように感じています」(本書「はじめに」より)
  • 目次

    第1章 アルコール依存症とはどういう病気でどうすれば改善するのか
     アルコール依存症とはどんな病気なのか
     アルコールが引き起こす様々な病気
     断酒会の目的と効果
     依存症にならず上手にお酒と付き合うには
     依存症の脳から見たメカニズム
     右脳と左脳、その全く異なる働き
     依存症の本体と「怒り・憎しみ」といった負の感情
    第2章 依存症と自立とは脳から見てどう違うのか
     循環の「自立」と破綻の「依存症」
     病気になる人の多くは依存症が底流にある
     社会全体が左脳、扁桃体・報酬系主体に向かっている
     脳の使い方で依存症になることを防げる
     扁桃体・報酬系をおさえるための働き
     脳テストでわかったこと
     女性の脳の使い方と幸福度について
     幸福度の高い人の共通点
    第3章 依存症と日本精神について
     外国人は日本人をどうみていたのか
     すべての庶民が世界的にみても見たことがないくらい幸せに暮らしていた
     それぞれがすみ分けをして特化し、技術と全体が融合する
     現場で合理的に仕事に取り組む
     各自が役割を果たすことが仕事の本質であり、上下関係はなく全員平等である
     子供がこれほどまわりから愛されて育てられ、大人になる国はなかった
     人々は美しい自然と一体化し、溶けこんで暮らしていた
     動物に対しても仲間と思って暮らしていた
     災害からの立ち直りが驚くほど速かった
     魂の存在を庶民は感じていた
     他人が幸せになることが、生きる最大の目標であった
     台湾人が日本精神を一番理解していた
    第4章 日本人の進むべき方向 脳から見た依存症と自立
     台湾人からの熱烈なメッセージ
     大東亜戦争が起こった本当の理由
     大東亜戦争の意味と戦後の日本
     日本精神を失った日本人はストレスに弱くなった
     右脳レベルを上げ、日本精神を取り戻すには
     医療界における様々な依存問題
     依存症にならずに自立を目指すには
     日本精神を復活させる試み
     医療の本質を追求した高齢者施設の取り組み
     我々の設立した協会による医療と教育の改善のための取り組みについて
    おわりに

依存脳(かざひの文庫) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード P310
Cコード 0077
出版社名 かざひの文庫
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紙の本のISBN-13 9784867231074
ファイルサイズ 10.3MB
著者名 篠浦 伸禎
著述名 著者

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