日本のキリスト教(講談社) [電子書籍]
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日本のキリスト教(講談社) [電子書籍]

北森嘉蔵(著者)
価格:¥5,665(税込)
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出版社:講談社
公開日: 2023年08月18日
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日本のキリスト教(講談社) [電子書籍] の 商品概要

  • 神学者にして牧師の著者は、「神の痛みの神学」を提唱した。「神の痛み」とは、神が神の愛に反逆し、神にとって罪人となった人間に対して、神自身が怒りを自らに引き受け、その上で罪人を愛する神の愛のことである。また、著者は日本基督教団内部における、会派問題に対処したり、信仰告白の制定などにも貢献したことでも知られている。その著者による、日本のおけるキリスト教の存在と歴史の解説である。
    【目次より】
    I
    日本のキリスト教
    「日本の神学」ということ
    II
    『神の痛みの神学』について
    「神の痛みの神学」をめぐる外と内
    ヨーロッパ神学との対話のために
    III
    内村鑑三における「世界」と「日本」
    小塩力著『高倉徳太郎伝』をめぐって
    簡朴に静寂に重厚に 小塩力の神学
    学生キリスト教運動(SCM)の歴史を回顧して
    IV
    エキュメニズムの理解
    モントリオール通信
    日本基督教団信仰告白について
    宗教改革と日本基督教団
    日本基督教団二十五年の歩み
    教団二十五年
    V
    他宗教への態度
    『維摩経義疏』の一節
    日本の宗教哲学
    田辺 元
    田辺先生をしのぶ
    田辺先生における師弟関係
    VI
    ヘブル書十一章三節についての一考案
    キリスト論における苦難の問題
    イエス・キリストの苦難と復活
    キリスト教教育の神学的検討
    山本新著『文明の構造と変動』について
    『氷点』をめぐって
    世俗の問題
    発表年月
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  • 目次

    I
    日本のキリスト教
    「日本の神学」ということ
    II
    『神の痛みの神学』について
    「神の痛みの神学」をめぐる外と内
    ヨーロッパ神学との対話のために
    III
    内村鑑三における「世界」と「日本」
    小塩力著『高倉徳太郎伝』をめぐって
    簡朴に静寂に重厚に 小塩力の神学
    学生キリスト教運動(SCM)の歴史を回顧して
    IV
    エキュメニズムの理解
    モントリオール通信
    日本基督教団信仰告白について
    宗教改革と日本基督教団
    日本基督教団二十五年の歩み
    教団二十五年
    V
    他宗教への態度
    『維摩経義疏』の一節
    日本の宗教哲学
    田辺 元
    田辺先生をしのぶ
    田辺先生における師弟関係
    VI
    ヘブル書十一章三節についての一考案
    キリスト論における苦難の問題
    イエス・キリストの苦難と復活
    キリスト教教育の神学的検討
    山本新著『文明の構造と変動』について
    『氷点』をめぐって
    世俗の問題
    発表年月

日本のキリスト教(講談社) [電子書籍] の商品スペック

出版社名 講談社
本文検索 不可
紙の本のISBN-13 9784065301661
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ファイルサイズ 205.4MB
著者名 北森嘉蔵
著述名 著者

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