在宅医療の職分(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]
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在宅医療の職分(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]

杉山昂(著者)
価格:¥1,672(税込)
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出版社:幻冬舎メディアコンサルティング
公開日: 2023年08月22日
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在宅医療の職分(幻冬舎メディアコンサルティング) の 商品概要

  • 最新の医学的知見とテクノロジーを駆使し、日々成長し続ける
    在宅医は幅広い知識や経験を備えたジェネラリスト!

    患者の「最期まで自分らしく」を叶える
    高齢者一人ひとりの尊厳を守る“在宅医療の使命”とは
    ------------------------------------------------------
    世界でも類を見ないほどの高齢化が進む日本では、
    増え続ける医療ニーズへの対策が喫緊の課題となっています。
    特に、外来については高齢者医療の受け皿として十分に機能しているとはいえない
    状況だと著者は指摘します。日本の医療は臓器別・診療科別を基本とするため、
    複数の疾患をもつケースが多い高齢者は受診先が多く通院の負担が大きくなります。
    また、身寄りがない高齢者にとっては、医師から処方された薬を正確に飲むことも
    難しく、時間や回数、量を間違えてしまうなど服薬管理に関するトラブルはあとを絶ちません。
    増え続ける高齢者に対し適切な医療サービスを提供する体制が整わないままでは、
    多くの高齢者が最期まで安心して人生をまっとうすることが困難となってしまいます。

    著者は2016年に大学を卒業して医師となり、精神科医として総合病院に勤務していたときに、
    この非常事態ともいえる高齢者医療の現状に危機感を抱くようになりました。
    そして、高齢者が自宅で安心して暮らしていける医療の必要性を改めて実感したといいます。
    そこで、自宅などに医療従事者が訪問して診療を行う在宅医療が日本の高齢者医療における
    救世主となると考え、24時間365日対応の在宅療養支援診療所を開設しました。
    開設当初は10人以下だった患者が、3年後には累計で650人を超えようとしており、
    在宅医療のニーズの高さを示す結果となっています。

    この経験を通して、著者は在宅医療こそ超高齢社会にある日本を支える高齢者医療の
    中核であり、屋台骨であると考えています。
    在宅医療は勤務医や開業医としてキャリアを積んだ年配の医師が行う“最後の奉公”のような
    イメージを多くもたれますが、決してそうではありません。超高齢社会の日本において、
    大きなやりがいや魅力がある、若い年代の医師こそ目指すべき仕事だというのが著者の主張です。

    本書では超高齢社会における在宅医療の職分を詳しく紹介します。
    今後のキャリアを考えている医師や医学生にとって、
    在宅医療という選択肢に目を向け、その扉を開くきっかけとなる一冊です。
  • 目次

    はじめに

    第一章 ベッドが足りない、医師もいない、家族の負担は増すばかり……
    地域における高齢者医療はもはや非常事態
    医療需給バランスの崩れで高齢者が犠牲に
    退院後も高齢者を悩ませる通院負担
    縦割り医療ゆえのムダや重複が問題の外来医療
    外来の「できているはず」「やっているはず」が患者を苦しめる
    通院困難になると、医療とのつながりが断たれてしまう
    「介護施設で誤嚥」から分かったこと
    「住み慣れた場所で、穏やかに」が叶わない現実

    第二章 これからの高齢者医療は在宅医療が担っていく
    在宅医は超高齢社会に突入した日本の救世主
    医療を必要とする高齢者の受け皿に
    在宅医療の充実は国を挙げての取り組み
    在宅医療のニーズは高まる一方
    在宅医療機関の種類
    再入院の多さに疑問をもち、在宅の道へ
    開業支援を受けるとき、最終的な責任は自分にあるという意識をもつ
    場所選びのカギは医療ニーズと利便性
    スタッフは知り合いからが安心
    設備や機器はコンパクトに 車は必須
    24時間365日のハードルは工夫次第で下げられる
    コロナ禍で不安定となった集患
    ビジョンをもつことが大事
    海外の在宅医療事情
    総合診療の視点は在宅医療に必須
    在宅医療に向いている人、いない人
    在宅医療の担い手はまだまだ少ないのが現状

    第三章 患者の「最期まで自分らしく」を叶える仕事
    高齢者それぞれの尊厳を守る“在宅医の使命”
    尊厳ある最期を看取るために
    不審死から在宅患者を守る
    書面で共有することの意味
    終末期の話し合い「ACP」が施設基準に
    最期まで生活を楽しめる工夫を
    普段どおりが心を癒やす
    心変わりを受け入れる
    家族のケアも担う在宅医療
    時には、緩和ケア病棟や施設を勧めることも
    「選択肢よりも、最適解」が家族を楽にする
    看取りは、家族で過ごす時間を大切に
    悔いなき看取りの経験こそが、最良のグリーフケアに

    第四章 多職種と連携して患者を支える仕事
    在宅医は地域包括ケアシステムを指揮するリーダー役
    在宅医療は個人プレーでは成り立たない
    積極的なコミュニケーションが、メンバーをつなぐ
    在宅医は、多職種連携のチームリーダー
    連携は、在宅医療開始前から始まる
    訪問看護師は在宅医療の中心的役割
    訪問薬局との連携で服薬支援
    ケアマネジャーは医療・介護連携の要
    ヘルパーとの連携は互いの業務理解がカギ
    その他の職種や医療機関との連携
    クラウドを利用した連携の工夫
    地域の健康増進への取り組みも

    第五章 最新の医学的知見とテクノロジーを駆使し、日々成長し続ける
    在宅医は幅広い知識や経験を備えたジェネラリスト
    医療者に必要な視点を多角的、実践的に学べる
    医療の質を高める「寄り添うコミュニケーション」が身につく
    共通の話題で目線をそろえる「日常会話力」
    視点を外へ向けさせる
    相手のペースに合わせたコミュニケーションを取る
    上手なクロージングで次回へつなげる
    世渡りの強い武器「柔軟性」が身につく
    個別性が高いからこそ、患者ファーストの医療ができる
    在宅医療は「楽しく生きること」のプライオリティが高い
    意外と浸透しているテクノロジー
    在宅医は汎用性が高い

    第六章 高齢者医療のさらなる充実を目指して
    日本を支える在宅医療の未来予想図
    ほか

在宅医療の職分(幻冬舎メディアコンサルティング) の商品スペック

書店分類コード N070
Cコード 0047
出版社名 幻冬舎メディアコンサルティング
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紙の本のISBN-13 9784344947115
ファイルサイズ 10.3MB
著者名 杉山昂
著述名 著者

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