ニッチ企業は理念で生き残る(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]
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ニッチ企業は理念で生き残る(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]

大塚雅之(著者)
価格:¥940(税込)
ゴールドポイント:188 ゴールドポイント(20%還元)(¥188相当)
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出版社:幻冬舎メディアコンサルティング
公開日: 2023年08月30日
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ニッチ企業は理念で生き残る(幻冬舎メディアコンサルティング) の 商品概要

  • 会社の売上50%アップ!
    創業50年、変化のなかったろ過布の会社が企業理念を作り直し、生まれ変わった

    企業理念を見直し、自社の存在意義を社員と共有する――
    社員を巻き込み、新規事業を進めてグローバル進出を可能にした、
    ニッチ企業2代目社長の経営哲学とは
    ------------------------------------------------------
    大手企業や競合他社との競争を避け、ニッチトップ戦略を取る中小企業は少なくありません。
    参入の少ない小さな市場を独占し、安定した利益獲得を目指す戦略ですが、
    近年は技術革新や環境変化のスピードが速まっており、ニッチ市場でトップを取れば
    長期にわたって安泰というわけではなくなっています。これまで高いシェアを誇っていた
    ニッチ市場に新たな競合が生まれたり、顧客ニーズの変化によって市場そのものが
    明日には消えてしまったりするリスクに常にさらされているのです。
    ニッチトップ戦略を取る中小企業も、他分野への進出や常に変化に柔軟に対応できる
    組織の適応力が必要とされています。しかし長年変化のなかった組織では、
    新規市場参入など柔軟な変更に対して社員から反発を受けることも少なくありません。

    創業者である父の後を継ぎ、2代目社長として著者が経営する会社は
    「ろ過布」を製造するニッチトップ企業でした。1973年の創業以来、
    大手の参入しないニッチ市場にありましたが、変化が激しい時代において、
    この先もずっと市場が存在し続けるとは限らないと、著者は危機感を抱いていました。
    そこで、自社の事業分野を広げようと考えたものの、新たな顧客開拓と製品開発に
    挑むことに、社員たちからは強い反発を受けてしまいます。
    著者は社員の理解を得るために、まず企業理念を明確にし、なぜ事業形態を変える
    必要があるかを動画で伝えるなど、さまざまな工夫をして意識改革を進めました。
    メーカーとして自社の強みを活かしてできることは何か、新たに挑戦できる分野は
    ないのかといったことを社員に投げかけるとともに、自らも必死に経営を学び、
    自分なりの経営哲学へと発展させていったのです。
    こうした努力を続けることで、組織が一つにまとまり、社員一人ひとりが自発的に
    自社について考え動けるように変わっていったといいます。結果、著者の会社は
    社員主導による新規事業の立ち上げを実現させ、海外事業を進められるほどに成長してきました。

    本書では、長年変化のなかったニッチ企業で、どのようにして社員の意識を変え、
    新たに海外事業を展開するまでに至ったかを紹介しながら、組織改革の要点をまとめています。
    変化の必要を感じながらも停滞から抜け出せずにいるニッチ企業の経営者にとって、変革のヒントとなる一冊です。
  • 目次

    はじめに

    第1章 50年間変化のないニッチ企業
        目の前の仕事をただひたすらに繰り返す旧態依然とした組織
    2017年アジアゴールデンスターアワードの授賞式
    創業者の父が始めたニッチ事業
    オンリーワンの技術力
    父が病に倒れ、中途入社
    売上拡大のために奔走した大阪時代
    娘のプール事故で「身近な人の死」を意識し、考え方が大きく変化

    第2章 トップダウンの強制改革では、魂まで変えられない
        何を言っても社員の心には響かない2代目社長の憂鬱
    東京に戻る
    社長に就任
    「縮小しても」という雰囲気に疑問
    「トップダウンはやめる」と宣言
    ワンマン社長から引き継いだ2代目の悩み
    「自分の代で終わってもいい」という考えが「会社存続が第一」に変わった理由
    4つの社会課題の解決を目標に掲げる
    何をしていいか分からず、社員にも理解してもらえない
    ナンバー2が必要だった
    利益の追求が理念だった

    第3章 企業理念を見直し、自社の存在意義を社員と共有する
        会社の強みを理解した社員たちが一つにまとまり、自発的に動き出す
    経営理念の重要性に気づく
    大久保氏との出会いと学び~王道経営とは
    理念とビジョンとは
    企業理念づくり
    100年ビジョンづくり
    「社長が変な宗教にはまった」と拒絶反応
    「たまたま悪い方向に出ているだけ」の言葉に救われる
    社是、社訓をつくり、毎朝唱和
    「言葉は通じない」
    「100年ビジョン」の動画を作成
    語るより見せる
    稼ぐことは悪いことではない
    会社がまとまって勢いが出る。工場完成前倒しなどの成果につながった
    会社は存続させなければならない
    「魂の決断」という考え方
    魂の決断を実践し、シングルファーザーを支援
    利他の精神
    仕事は諦めなければ失敗にならない
    明元素

    第4章 社員が自発的に動くことで、新たなビジネスチャンスをつかめる
        地方のニッチ企業が海外への進出を決断
    日本の少子化問題で生じるマーケットの縮小
    地方の企業にとって海外進出はハードルが高い~栃木の田舎の企業でも海外進出は可能
    中国進出の検討と方針転換、そしてベトナムへ
    自走する高度外国人材
    アフリカへの進出も視野に
    カンボジアの学校の水問題を解決
    事業のソーシャルビジネス化
    諦めてはいけない

    第5章 企業理念をつくり直すことで、会社の売上は50%アップ
        ニッチ企業に新たなビジネスチャンスが開ける
    売上50%アップの最大の理由とは
    ろ布メーカーからの脱却
    気体のフィルターメーカーと組むことも
    4つのテーマも諦めない
    知名度ナンバーワンを目指す~地方企業の生きる道
    コロナ禍でマスクを配る
    くつサポ
    社会に関わる
    SDGsへの取り組み
    汎用品の生産を徐々に増やして売上上昇
    考える組織へ
    5S活動
    基本的なベースから教育を
    100年企業となるために経営者自身が人材育成を行う
    世の中に関心をもち、新しいことにチャレンジを

    おわりに

ニッチ企業は理念で生き残る(幻冬舎メディアコンサルティング) の商品スペック

書店分類コード I320
Cコード 0234
出版社名 幻冬舎メディアコンサルティング
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紙の本のISBN-13 9784344944688
ファイルサイズ 3.6MB
著者名 大塚雅之
著述名 著者

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