蛍火艶夜 単話版第4話―八木正蔵中尉前編―(新潮社) [電子書籍]
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蛍火艶夜 単話版第4話―八木正蔵中尉前編―(新潮社) [電子書籍]

amase(著者)
価格:¥220(税込)
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出版社:新潮社
公開日: 2023年09月13日
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蛍火艶夜 単話版第4話―八木正蔵中尉前編―(新潮社) の 商品概要

  • 「…お前、身体洗ったばかりか?
     せっけんのいい匂いがする…」

    1944年9月。太平洋戦争のまっ只中――

    海兵団出身の搭乗兵・田中志津摩二飛曹は、喜びを隠せずにいた。
    ようやく憧れの絹の白羽二重のえり巻が届いたからだ。
    配給から受け取ったえり巻を大事に抱え、心躍らせながら歩いていると、
    ふと、夜空を見ながら煙草をくゆらせる人がいた。

    不思議に思い声をかけた、志津摩は直後後悔する。
    その人が、八木正蔵中尉だったからだ。

    八木は、下の者に容赦なく鉄拳制裁を下すため、志津摩たちの間で恐れられていた。
    話しかけてしまった手前、逃げ出すこともできず、しぶしぶ話に付き合うことになってしまった。
    何を見ていたのかと問う志津摩に、ただ郷里を思い出していたと答える八木。
    ただの世間話だったはずが――

    「…お前、身体洗ったばかりか?
     せっけんのいい匂いがする…」
    「八木さんも…何やら、いっいいにおいします!!」

    そうして、夜が始まった――。

    特攻隊を舞台に繰り広げられる、漢たちのアツき魂のいななきを、濃厚な筆致と人物描写で描きあげるオムニバスストーリー、殉情の第四夜。

蛍火艶夜 単話版第4話―八木正蔵中尉前編―(新潮社) の商品スペック

シリーズ名 蛍火艶夜 単話版
出版社名 新潮社
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ファイルサイズ 14.2MB
著者名 amase
著述名 著者

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