石仏の里に佇む静寂の寺 浄瑠璃寺の365日(西日本出版社) [電子書籍]
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石仏の里に佇む静寂の寺 浄瑠璃寺の365日(西日本出版社) [電子書籍]

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出版社:西日本出版社
公開日: 2023年09月19日
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石仏の里に佇む静寂の寺 浄瑠璃寺の365日(西日本出版社) の 商品概要

  • 奈良のお寺365日シリーズ、今回は、県境を越えて南山城の名刹浄瑠璃寺です。
    三重塔と本堂に囲まれた、大池のある浄土式庭園は、その名の通り極楽浄土を思わせます。
    興福寺や西大寺の奈良仏教とともに歩みながら、立地する場所は京都、ご住職佐伯功勝さんが、そんなお寺と南山城にながれる時を綴ります。
    九体の阿修羅如来様をはじめとした仏像の数々、浄土式庭園、本堂、三重塔、境内を彩るかわいい花々、そして当尾の里の石仏を、ページ内にちりばめ、全編オールカラーで編集しています。

    国宝・九体阿弥陀像を5年かけての修理が2023年に完成、奈良国立博物館・東京国立博物館での完成記念展開催と、今注目の浄瑠璃寺。この1冊で浄瑠璃寺の魅力を深く味わえます。

    【目次】
    まえがき

    浄瑠璃寺伽藍(境内図)

    浄瑠璃寺の湧水
    大きな柿の木
    参拝の栞
    落ち葉が池に沈む頃
    神仏習合
    小さな山門
    一年で一番賑やかな時間
    ボンネットバス
    当尾~塔が尾根に並ぶ里
    塔の独り言
    ここは京都なんです
    沈没船
    祖父の死
    慶派の大日さま
    そしてこの寺へ
    南山城という立ち位置
    山里のおもてなし
    手間暇がかかるもの
    見ているようで
    雪の日の朝
    過去と未来を繋ぐもの
    境内一巡(其の壱)
    境内一巡(其の弐)
    境内一巡(其の参)
    江戸の熱量
    袋中上人
    灯りに導かれて
    香を食す
    花は小さな仏さま
    隣近所のお寺さん
    話せばわかる
    花は頭上に足元に
    石の仏に包まれて
    供養の姿(亡き人を送る~前編~)
    供養の姿(亡き人を送る~後編~)
    供養の姿(現世を離れて)
    癒される風景と光景
    千の仏・無限の祈り
    亀のクロちゃん
    あしび(馬酔木)の憂鬱
    先人からの伝承、後進への伝言
    神仏の前で
    新参者
    「所説あります」
    人の縁・仏の縁
    クロちゃん後日談

    あとがき

    浄瑠璃寺花ごよみ

    浄瑠璃寺略年表

石仏の里に佇む静寂の寺 浄瑠璃寺の365日(西日本出版社) の商品スペック

書店分類コード P570
Cコード 0095
出版社名 西日本出版社
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紙の本のISBN-13 9784908443862
ファイルサイズ 57.2MB
著者名 佐伯 功勝
著述名 著者

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