もえとかえる ことばのふしぎ大冒険(講談社) [電子書籍]
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もえとかえる ことばのふしぎ大冒険(講談社) [電子書籍]

川上 徹也(著者)春仲 萌絵(著者)
価格:¥1,265(税込)
ゴールドポイント:253 ゴールドポイント(20%還元)(¥253相当)
フォーマット:
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出版社:講談社
公開日: 2023年09月27日
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こちらの商品は電子書籍版です

もえとかえる ことばのふしぎ大冒険(講談社) [電子書籍] の 商品概要

  • 花札が好きな小学生・もえの前に、きゅうに言葉を話すカエルがあらわれた!
    『麿のことは「かえる大納言」とよぶように』

    「おにぎりとおむすびの違いってなに?」
    「緑色なのに『青信号』とよぶのはなぜ?」
    「アメリカのことを『米国』とも書く理由は?」
    「『わたし』『オレ』『拙者』『まろ』……日本語はなぜこんなに一人称が多い?」

    などなど、よくよく考えれば理由がわからないさまざまな日本語のふしぎを、やたら日本語にくわしいカエルが徹底解説!(でもわからないことも多い……)

    ●日本語にオノマトペ(擬音語、擬態語)が多いわけ
    ●浅草(あさくさ)にある浅草寺(せんそうじ)のなぞ
    ●ひらがなとカタカナ、どっちが先に生まれた?
    ●日本は「にっぽん」?「にほん」?
    ●「卵焼き」と「玉子焼き」って同じもの?
    ●大手町(おおてまち)と永田町(ながたちょう)、漢字の読み方はどうやって決まる?
    ●二十歳のことを「はたち」と読むわけ
    ●「越南」、これはどこの国のこと?
    ……などなど

    知れば知るほどおもしろい、日本語のなぞをめぐる大冒険に出かけよう!

もえとかえる ことばのふしぎ大冒険(講談社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード E640
Cコード 8081
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784065330531
ファイルサイズ 89.6MB
著者名 川上 徹也
春仲 萌絵
著述名 著者

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