首なし少女は氷の騎士と手をつなぐ(5)(アマゾナイトノベルズ) [電子書籍]
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首なし少女は氷の騎士と手をつなぐ(5)(アマゾナイトノベルズ) [電子書籍]

采火(著者)ヤミーゴ(イラストレータ)
価格:¥330(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(20%還元)(¥66相当)
出版社:アマゾナイトノベルズ
公開日: 2023年10月24日
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首なし少女は氷の騎士と手をつなぐ(5)(アマゾナイトノベルズ) の 商品概要

  • なんの変哲もない女子高生だった鈴宮涼夏は、学校の帰り道に、突如アスファルトに空いた黒い穴に吸いこまれた。
    突然のことに何もわからないまま、穴から出た先で、狂ったように笑う男に首を切られてしまう。
    それでも不思議なことに涼夏は生きていた。
    意識を失い道端に打ち捨てられていたところを、氷魔法を扱う騎士・エヴラールに保護される。
    目覚めた涼夏は襲われた恐怖と、首がない感覚にパニックになるが、なぜかエヴラールの声だけは聞こえて、なだめられる。
    エヴラール曰く、どうやら涼夏は異世界に召喚されたらしい。
    この世界に召喚されたものは、他社から魔力を供給される必要があり、魔力過剰症に悩むエヴラールが涼夏と契約を結んだために、お互いの心の声が聞こえるようになったという。
    さらに涼夏の首には魔術がかかっていて、それが離れた頭とつながっているおかげで死ななかったようだ。
    この世界では最近、目と髪の色が同じ『同色持ち』と呼ばれる女性が殺され、頭を持ち去られる事件が続いており、エヴラールはその調査をしていた。
    黒髪黒目の涼夏も今回の事件の被害者で、唯一の生き証人として犯人を捜すことにしたが――。
    異世界から召喚された首なし少女と、壮絶な美貌をもちながら膨大すぎる魔力に悩まされる氷の騎士。
    顔が見えなくても甘々いちゃいちゃな二人が、すれ違いながらも恋をするお話。

    『首なし少女は氷の騎士と手をつなぐ(5)』には「氷の騎士編 恨みたかった、恨まれたかった」(後編)~「番外編 ほたるのひかり」を収録

首なし少女は氷の騎士と手をつなぐ(5)(アマゾナイトノベルズ) の商品スペック

シリーズ名 首なし少女は氷の騎士と手をつなぐ
出版社名 アマゾナイトノベルズ
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著者名 采火
ヤミーゴ
著述名 著者
イラストレータ

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