井筒俊彦 世界と対話する哲学(慶応義塾大学出版会) [電子書籍]
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井筒俊彦 世界と対話する哲学(慶応義塾大学出版会) [電子書籍]

小野純一(著者)
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出版社:慶応義塾大学出版会
公開日: 2023年10月16日
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井筒俊彦 世界と対話する哲学(慶応義塾大学出版会) の 商品概要

  •  井筒俊彦は英文による最初の著作『言語と呪術』(1956年)で言語思想を彫琢し、それをその後の著述活動では、一貫して「自由」を求める思想として発展していった。井筒は、詩的直観を哲学の言葉で再現し、言語の限界を切り開き、囚われなき自在な心を求める。それを理解する手掛かりとなるのが、『言語と呪術』である(本書第一章)。
     『言語と呪術』の執筆以降、井筒は、「世界の経験」をあるがままに言語で表現しようとする思想を、古代の詩歌やクルアーン、東洋の古典思想に見出し、それらが提示する「世界観」を類型化し、対話させることを目指した。この「東洋思想の共時的構造化」の軌跡を、『言語と呪術』『スーフィズムと老荘思想』『意識と本質』等の代表作を読み解くことで辿り、その一貫した追究において、井筒が、「言語とアイデンティティ」「文化の均一化」という同時代の問題に対して、相対主義と本質主義を超克する〈自由なる思考〉を紡いだことを明らかにする。
  • 目次

    はじめに
    第1章 記憶の彼方の言葉――『言語と呪術』とクルアーンの詩学
    第2章 存在の夜の黎明――意味分析論の行方
    第3章 生々流転する世界――「存在が花する」のメタ哲学へ向けて
    第4章 存在零度の「眺め」――存在と本質の拮抗を超える『意識と本質』
    第5章 世界と対話する哲学――自由なる思考を求めて

    参考文献
    あとがき

井筒俊彦 世界と対話する哲学(慶応義塾大学出版会) の商品スペック

Cコード 3010
出版社名 慶応義塾大学出版会
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紙の本のISBN-13 9784766429152
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ファイルサイズ 3.0MB
著者名 小野純一
著述名 著者

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