電通鬼十則の記憶 ~電通事件の批判の中で~(C&R研究所) [電子書籍]
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電通鬼十則の記憶 ~電通事件の批判の中で~(C&R研究所) [電子書籍]

信田和宏(著者)
価格:¥1,960(税込)
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出版社:C&R研究所
公開日: 2018年10月03日
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電通鬼十則の記憶 ~電通事件の批判の中で~(C&R研究所) の 商品概要

  •  電通事件がもたらした過剰と言われる残業と上司の関係は、ただ単にこの企業だけが持っている背景ではありません。日本の多くの企業が多かれ事件の可能性があると言わなければなりません。それは、戦後日本の経済発展の基盤になった経営システムやメカニズムが継続されているからです。
     現在、デジタル社会と言われ、グローバルな競争を背景に効率的な質の高い製品やサービスが要求されています。そして、企業の発展や利益もさることながら働く人たちの幸福やライフスタイルがそれ以上に考えられなければならない時代(知価時代)にきています。
     本書は、電通事件で批判の的になった電通のビジネス訓「電通鬼十則」の意味を回顧し、ドイツ人の働き方を参考に、これからの「働き方」について電通OBが熱く語ります。
  • 目次

    ●第1章 電通とは何か、鬼十則とは何か
    ●第2章 日本企業の特徴と働き方の現実
    ●第3章 ドイツに学ぶ生き方と働き方
    ●第4章 働き方改革の落とし穴
    ●第5章 これでいいのか! マスメディアの実態
    ●第6章 デジタル時代の若者の生態と第4次産業時代の到来

電通鬼十則の記憶 ~電通事件の批判の中で~(C&R研究所) の商品スペック

出版社名 C&R研究所
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紙の本のISBN-13 9784863542532
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ファイルサイズ 10.8MB
著者名 信田和宏
著述名 著者

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