Snow Man ―俺たちの世界へ！―（太陽出版） [電子書籍]

Snow Man ―俺たちの世界へ！―（太陽出版） の 商品概要

• 【主なメンバーメッセージ】
  
  『俺にはリーダーとしての資質がどれだけあるかわからない。
  でも一つだけ言えるのはメンバーが９人に増えたとき、「人数増えたほうが苦労とかわかち合えるからよくね？」――ってみんなを安心させられた自負はある』＜岩本照＞
  
  『俺は一応グループ最年長だけど、だからこそメンバーたちに自分の価値観を押しつけないようにしてる』＜深澤辰哉＞
  
  『僕はSnow Manを長く続ければ続けるほど、みんなのことを尊敬する気持ちが強くなる』＜ラウール＞
  
  『今の俺、このポジションで大切なことは目に入るもの、肌で感じるものを素直に受け入れ、自由な視線で捉えることだと思う』＜渡辺翔太＞
  
  『俺が上京して５年目になるけど、まわりの環境が変わったのはもちろんとして、つくづく“人との出会い”が自分を引き上げてくれたことを実感するね』＜向井康二＞
  
  『Snow ManとしてCDデビューして懸命にやってきたからこそ、「これから先の自分たちは“嘘”や“偽り”に騙されて道を踏み外すことは決してない！」――と断言できる』＜阿部亮平＞
  
  『お芝居の仕事とか自信がないときのほうが今でも多いよ。
  でもどれほど自信がなくても、お芝居に夢中になれば楽しめることを知れた』＜目黒蓮＞
  
  『空の天気をいきなり雨にしたり晴れにしたりはできないけど、自分の心の中の天気を雨にするのも晴れにするのも自分次第』＜宮舘涼太＞
  
  『俺はメンバーに限らず周囲の人には“無償”っていうか、見返りみたいなものを求めたくない』＜佐久間大介＞
  

• 目次

  Prologue　プロローグ
  1st Chapter　岩本照 ── Hikaru Iwamoto
  　“東京ドームは格別”──岩本照が明かした本音
  　“9人ダンス”に懸けるSnow Manの本気
  　「いわめめ」ペアに大注目！
  　岩本照 フレーズ
  2nd Chapter　深澤辰哉 ── Tatsuya Fukazawa
  　Snow Manが受け継ぐ“ジャニーズエンターテインメントの真髄”
  　“ふっかこと深澤”レジェンド入りの野望
  　俺たち“ドラマに出ない”ドラマ班
  　深澤辰哉 フレーズ
  3rd Chapter　ラウール ── Raul
  　ラウールが明かしたメンバーの“舞台裏事情”
  　ラウールにとって“特別な先輩”
  　夢を叶えた“10代のうちに1人海外”
  　ラウール フレーズ
  4th Chapter　渡辺翔太 ── Shota Watanabe
  　『ドリボ』主演でSnow Manの“美容班とミュージカル班”兼任へ
  　菊池風磨と田中樹からもらったアドバイス
  　自称“ドラマ班じゃない” 渡辺翔太のドラマ出演への意気込み
  　渡辺翔太 フレーズ
  5th Chapter　向井康二 ── Koji Mukai
  　向井康二が叶えた“20代の夢”
  　これが藤井流星との“同期の絆”
  　“アテンダー向井康二”の栄光の架橋“向井ブリッジ”
  　向井康二 フレーズ
  6th Chapter　阿部亮平 ── Ryohei Abe
  　“マンスリースペシャルキャスター”に就任
  　阿部亮平が切り開く“講演会アイドル”の可能性
  　“匂わせ”騒動に対する阿部亮平の真実の想い
  　阿部亮平 フレーズ
  7th Chapter　目黒蓮 ── Ren Meguro
  　ハルが手なずけた（？）ガクとの関係
  　目黒蓮が密かに秘める“人生の最終目標”
  　目黒蓮が貫く“仕事への姿勢”
  　目黒蓮 フレーズ
  8th Chapter　宮舘涼太 ── Ryota Miyadate
  　“だてめめ”ペアでわかった「舘様は単なるめめファン？」
  　理不尽な先輩への“舘様のガチ切れ”
  　MC川島も止められない暴走（？）『舘様クッキング』
  　宮舘涼太 フレーズ
  9th Chapter　佐久間大介 ── Daisuke Sakuma
  　“世界一静かな佐久間大介”の意外な一面
  　将来の夢は“保護猫カフェ”
  　メンバーの固い絆を感じた佐久間大介のアピール
  　佐久間大介 フレーズ
  Epilogue　エピローグ
  

Snow Man ―俺たちの世界へ！―（太陽出版） の商品スペック