妻の実家のとうふ店を400億円企業にした元営業マンの話(日経BP出版) [電子書籍]
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妻の実家のとうふ店を400億円企業にした元営業マンの話(日経BP出版) [電子書籍]

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出版社:日経BP出版
公開日: 2023年10月20日
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妻の実家のとうふ店を400億円企業にした元営業マンの話(日経BP出版) の 商品概要

  • 「売上目標? ありません。
     損益責任? それもありません」

    営業にも、工場にも、「前年比」や「利益率」などの、数値目標がない。そんな会社がこの「失われた20年」で売上高23億円から400億円に急成長している。群馬県の豆腐メーカー「相模屋食料」だ。

    今を遡ること約10年、2012年3月に「ザクとうふ」で機動戦士ガンダムファンをスーパーのデイリー売り場に結集させた相模屋食料は、いつのまにか豆腐市場でトップシェアを誇る企業になっていた。現在でも「うにのようなビヨンドとうふ」「肉肉しいがんも~INNOCENT MEAT」などのユニークな商品を次々投入し、市場を活気づけている。

    相模屋食料を率いるのは、かつて雪印乳業の「普通の営業マン」だった鳥越淳司社長。熱狂的なガンダムファンの鳥越氏は、「ジオングに脚を付けるな!」といった独特のワーディングを駆使しつつ、群馬県ローカルの小さなメーカーだった同社を、日本一にまで引き上げた。

    普通の会社員が、社員を糾合し、燃える集団に変えていった20年間を、本人の言葉で緻密に分析。経営書やマネジメント本には出てこない、実戦をくぐり抜けて培った鳥越氏の戦略・戦術を、読みやすいインタビュー形式でお届けします。なお、ガンダム濃度がちょっと高めの方には、さらに楽しめるかと思います。

妻の実家のとうふ店を400億円企業にした元営業マンの話(日経BP出版) の商品スペック

発行年月日 2023/10/20
Cコード 0034
出版社名 日経BP出版
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紙の本のISBN-13 9784296203260
ファイルサイズ 18.0MB
著者名 山中 浩之
著述名

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