馬楽(ばがく)のすすめ~馬も楽しむ乗馬術(あさ出版) [電子書籍]
    • 馬楽(ばがく)のすすめ~馬も楽しむ乗馬術(あさ出版) [電子書籍]

    • ¥1,650495 ゴールドポイント(30%還元)
    • すぐ読めます
100000086602145125

馬楽(ばがく)のすすめ~馬も楽しむ乗馬術(あさ出版) [電子書籍]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:495 ゴールドポイント(30%還元)(¥495相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:あさ出版
公開日: 2023年11月06日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

馬楽(ばがく)のすすめ~馬も楽しむ乗馬術(あさ出版) の 商品概要

  • 音を楽しむのが音楽、馬を楽しむのが馬楽。
    「動かない馬」はいません。
    馬の言葉に耳を傾けてください。
    馬のメンタルトレーニングに心を配り、究極の人馬一体を!!

    2016年に『馬を楽しむ馬術』を上梓しました。
    ご愛読いただいた全国の皆様に深く感謝いたします。有難うございます。
    多くの人からご好評をいただきました。

    乗馬愛好家から、
    「馬術の本は難しいと決めつけていましたが、この本はやさしく書かれていて、一気に読んでしまいました」
    「Q&A、こんなことなかなか聞けないと思う質問があって良かった」
    「馬が大好きでしたが、もっと好きになりました」

    また、元教員の方から、
    「もっと早く読みたかった。分かりやすく楽しく教えられたかもしれない」

    乗馬経験の無い方から、
    「馬に乗ってみたくなりました」

    学生さんからは、
    「馬術を難しく考えていました。馬のことを第一に楽しみます」

    多くの反響に意を強くして2冊目を出します。

    感動こそ万能薬。
    「馬術の楽しさを伝えることしかできない」

    メンタルトレーニングが必要なのは人だけじゃありません。
    馬も人と同じです。人間語を話さないだけです。
    あらゆる方法で語り掛けてきます。

    ・近づいた時に頭を高くするのは警戒し人をよく見る為です

    ・耳を伏せるのも不愉快さを表し、鼻にしわを寄せているのは敵意剥き出しです。

    ・頭を高くしてハミを着けないのは、乗られるのが嫌だと言っています。

    ・乗って動きがぎこちないのは、緊張で体を固くしているか故障です。

    ・真っ直ぐ歩かないのは、人のバランスが悪いか扶助が強すぎると言ってます。

    ・手綱をグイッと引いてくるのは、口が痛いから引かないでくれと言っています。

    ・人の足を噛もうとするのは、拍車が痛いと言っています。

    ・蹴るのは人が余程酷いことをしているに違いありません。

    ・障害を飛ばないのは、助走が適切じゃないか、人の随伴が不十分で口を引かれ、頭頸の自由を奪われていると言っています。

    馬の身になって注意深く接すると、馬の言葉がわかってきます。
    100パーセントじゃなくても、10パーセントわかるだけで会話は成り立ちます。
    (はじめから)


    ■目次

    1 馬と生きる
      豊畑
      はじめの一歩
      次の一歩
      ほか

    2 馬と語る
      主従関係
      前に出せないんです
      ハミ受け
      ほか

    3 馬が紡ぐ出会い
      モンキー・ロバーツ
      爽馬くん
      オニくん

    ■著者 三木田照明

馬楽(ばがく)のすすめ~馬も楽しむ乗馬術(あさ出版) の商品スペック

書店分類コード C860
Cコード 0095
出版社名 あさ出版
本文検索
他のあさ出版の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784866671192
ファイルサイズ 15.7MB
著者名 三木田 照明
著述名 著者

    あさ出版 馬楽(ばがく)のすすめ~馬も楽しむ乗馬術(あさ出版) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!