高校生が書いた きっと好きになる数学(小学館) [電子書籍]
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高校生が書いた きっと好きになる数学(小学館) [電子書籍]

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出版社:小学館
公開日: 2023年11月21日
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こちらの商品は電子書籍版です

高校生が書いた きっと好きになる数学(小学館) の 商品概要

  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    受験大国・韓国で大ヒットした数学本。

    受験大国・韓国でいちばん売れた数学本(2021~2022年)の日本語版です。数学の本といっても複雑な数字と計算、記号を絡めた数式を読むものではありません。著者の巧妙な(けしからん)ストーリーとイラストで、難しく感じがちな数学を世界で最も愉快な話にしています。
    「凸図形と凹図形の違い」「ストローの穴は1つか2つか、0?」「4次元図形の描き方は?」「誕生日が同じ人が存在する確率は?」「0.9999……と1は同じ数?」といった高度な問題を、これまで見たこともない話でわかりやすく解説し、読者の脳を刺激します。数学のなかでも特に難しいと敬遠されがちな微積分についても「微分は傾きを求め、積分は広さを求める方法」という簡単な定義から入ることで、読者の隠れていた数学頭を引き出してくれます。
     全4部で構成されていて、各部にはいくつかの話題が収載されていますが、最後まで読むとそれぞれが単独にあるのではなく、1つの大きなテーマに収束していきます。こんな壮大な内容を高校生の著者が書いたという事実には驚かされます。決して、参考書や問題集のような内容ではなく、数学エンターテインメントが楽しめる1冊です。

    ※この作品はカラーが含まれます。

高校生が書いた きっと好きになる数学(小学館) の商品スペック

書店分類コード M100
Cコード 0041
出版社名 小学館
本文検索 不可
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紙の本のISBN-13 9784778035938
ファイルサイズ 83.2MB
著者名 小林夏希
チェ・ジョンダム(ディメン)
著述名 著者

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