シン・談志が死んだ 立川流はどこへ行く(小学館) [電子書籍]
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シン・談志が死んだ 立川流はどこへ行く(小学館) [電子書籍]

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出版社:小学館
公開日: 2023年11月21日
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シン・談志が死んだ 立川流はどこへ行く(小学館) の 商品概要

  • 談志は死んだが、その言葉は今も生きている。

    家元曰く「落語とは、人間の業の肯定である」。
    「自我は非常識を凌駕する」。
    1983年に立川談志が「落語立川流」を創設してから40年。家元・談志がこの世を去って12年。家元の残した数々の言葉や生き方は、現在の一門にどのような影響を与えているのか。家元亡きあとの立川流は、どこへ向かおうとしているのか。
    土橋亭里う馬、立川談四楼、ぜん馬、龍志、談之助、志の輔、談春、志らく、生志、雲水、キウイ、志遊、談慶、談笑、談修ら、立川流の真打総勢31名と、二ツ目総勢22名、さらに談志が生前に弟子と認めた野末陳平、毒蝮三太夫、高田文夫を加えた56名によるオール書き下ろしで、家元の思い出から立川流の未来まで、寄ってたかって語り尽くす。
    談志から見て孫弟子の真打、曾孫弟子の二ツ目も生まれているが、直弟子でない彼らも、家元の言葉や発想に惹かれ、あるいは家元の影響を受けまくった自分の師匠に心酔して、芸や人生に生かそうとしている。立川流にとどまらず、落語界全体の将来を展望する上でも必読の書。

    (底本 2023年11月発売作品)

シン・談志が死んだ 立川流はどこへ行く(小学館) の商品スペック

書店分類コード T070
Cコード 0095
出版社名 小学館
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紙の本のISBN-13 9784093891417
ファイルサイズ 8.1MB
著者名 立川 談志
落語立川流 一門
著述名 著者

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