細谷建治児童文学論集 II――町かどをまがるとゴジラがいる(ディスカヴァー・トゥエンティワン) [電子書籍]
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細谷建治児童文学論集 II――町かどをまがるとゴジラがいる(ディスカヴァー・トゥエンティワン) [電子書籍]

細谷建治(著者)
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出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
公開日: 2023年12月13日
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細谷建治児童文学論集 II――町かどをまがるとゴジラがいる(ディスカヴァー・トゥエンティワン) の 商品概要

  • 児童文学批評を通じて「子ども」と「文学」の関係を問い続けてきた著者の、50年に渡り発表してきた論文をまとめた待望の論集全3巻。


    第2巻では、宮澤賢治「雪渡り」、巌谷小波「小波お伽噺」などの近代の作品に加えて、新冬二『すてきなすてきなキー子』、小沢正『砂のあした』、砂田弘『東京のサンタクロース』、斎藤隆介「ベロ出しチョンマ」、今江祥智『山のむこうは青い海だった』、上野瞭『ちょんまげ手まり歌』、古田足日『宿題ひきうけ株式会社』、佐野美津男『にいちゃん根性』、山中恒『ぼくがぼくであること』などの1960年代の作品を詳論。また、1980年代の飯田栄彦『昔、そこに森があった』、岡田淳『扉のむこうの物語』、新冬二『今夜はパーティー』、日比茂樹『東京どまん中セピア色』、那須正幹『ぼくらは海へ』などを取り上げて評論。ほかに、岡田淳、日比茂樹、新冬二、伊沢由美子らの作家論を収載。


    (本書は2019/10/21にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです)

細谷建治児童文学論集 II――町かどをまがるとゴジラがいる(ディスカヴァー・トゥエンティワン) の商品スペック

書名巻次 2
書店分類コード U040
Cコード 0395
出版社名 ディスカヴァー・トゥエンティワン
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紙の本のISBN-13 9784862611475
ファイルサイズ 1.7MB
著者名 細谷建治
著述名 著者

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