最後の停戦論 ウクライナとロシアを躍らせた黒幕の正体(徳間書店) [電子書籍]
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最後の停戦論 ウクライナとロシアを躍らせた黒幕の正体(徳間書店) [電子書籍]

鈴木 宗男(著者)佐藤 優(著者)
価格:¥1,760(税込)
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出版社:徳間書店
公開日: 2023年12月05日
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最後の停戦論 ウクライナとロシアを躍らせた黒幕の正体(徳間書店) の 商品概要

  • 長期化するウクライナ戦争。この先にあるのは、再びの平穏の時か、それとも驚愕の未来か。日本で最もロシアを知る両雄が、緊急対談。2022年2月のロシアによる侵攻開始の前段階から現在に至るまでの経緯を、西側連合の偏向した情報ではない独自の生情報や実体験から語り尽くす。ロシアを悪魔化し、ウクライナを無辜の存在として規定するメディアは、本当の真実を伝えることができるのか。アメリカはウクライナに勝利させるつもりはなく、自国ではなくウクライナに戦わせることで、ロシアの弱体化を狙っている。アメリカ追従が加速する岸田政権だが、戦争とビジネスの関係に一線を引いた偶然の対応が奏功している奇跡の外交。「次は台湾有事」と扇動する者たちの無理筋な根拠――など、日本および西側メディアが伝えようとしない不都合な情報に言及。直接対面したプーチン大統領の意外な一面、安倍晋三元総理と共に汗をかいた日露外交交渉の日々と、凶弾に倒れる直前までの毎月の官邸での対話など、この二人でしか語り得ないロシアをめぐる実態。今求められているのは、一にも二にも「停戦」。武器を置くために知っておくべき戦争の深層。

最後の停戦論 ウクライナとロシアを躍らせた黒幕の正体(徳間書店) の商品スペック

書店分類コード G020
Cコード 0030
出版社名 徳間書店
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紙の本のISBN-13 9784198656584
ファイルサイズ 4.5MB
著者名 鈴木 宗男
佐藤 優
著述名 著者

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