笑顔と、生きることと、明日を 大林宣彦との六十年(春陽堂書店) [電子書籍]
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笑顔と、生きることと、明日を 大林宣彦との六十年(春陽堂書店) [電子書籍]

大林恭子(著者)石飛徳樹(著者)
価格:¥1,650(税込)
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フォーマット:
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出版社:春陽堂書店
公開日: 2023年12月15日
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笑顔と、生きることと、明日を 大林宣彦との六十年(春陽堂書店) の 商品概要

  • 忘れえぬ人、大林宣彦の思い出。
    妻が語る映画人生、そして別れ。

    「今こそ、いろんな、
    いろんな話がもっとしたかった」――山田洋次

    映画を心から愛し、作り続けた大林宣彦監督が2020年に世を去って3年半。
    監督の最愛の理解者で、プロデューサーとして62年ともに歩んだ妻が、その映画人生、多くの人に愛された素顔を語る。
    監督との成城大学での出会い、恋、自主映画作りの日々、CMディレクターから映画へ。「転校生」「時をかける少女」などの尾道三部作を始め、3・11以降、作風が変わった戦争三部作「この空の花―長岡花火物語」「野のなななのか」「花筐/HANAGATAMI」や、遺作「海辺の映画館―キネマの玉手箱」に込めた戦争反対への強い思い――。

    盟友・山田洋次監督、大林映画最多出演の女優・入江若葉と大林恭子の対談2本収録。
    小津安二郎、黒澤明、角川春樹、大森一樹監督らの映画好き必見の逸話も満載。
    聞き手・朝日新聞編集委員 石飛徳樹。

    「笑顔と、生きることと、明日を」は、亡くなる一ヶ月前、入院中の監督に何か持ってきて欲しいもの、あるかしらと聞いた時の監督の言葉です。その夜、私はひと晩中涙とまりませんでした。
    (あとがきより)

笑顔と、生きることと、明日を 大林宣彦との六十年(春陽堂書店) の商品スペック

Cコード 0095
出版社名 春陽堂書店
本文検索 不可
紙の本のISBN-13 9784394980049
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ファイルサイズ 80.4MB
著者名 大林恭子
石飛徳樹
著述名 著者

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