そこにある山 人が一線を越えるとき(中央公論新社) [電子書籍]
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そこにある山 人が一線を越えるとき(中央公論新社) [電子書籍]

角幡唯介(著者)
価格:¥902(税込)
ゴールドポイント:181 ゴールドポイント(20%還元)(¥181相当)
フォーマット:
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出版社:中央公論新社
公開日: 2023年12月21日
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こちらの商品は電子書籍版です

そこにある山 人が一線を越えるとき(中央公論新社) の 商品概要

  • 「なぜ本書が、(中略)かような一大傑作論考として結実したのかといえば、それは結婚が全部悪いのである。」(あとがきより)

    「どうして結婚したんですか?」
    この、デリカシーに欠けた、無配慮で苛立たしい“愚問”がもたらしたのは、人はなぜ冒険するのかという「最大の実存上の謎」への偉大な洞察だった!
    人生の下り坂に入ったと自覚する著者が、探検家としての思考の遍歴を網羅した傑作エッセイがついに文庫化。
    〈解説〉仲野徹(生命科学者)

    目次
    序 章 結婚の理由を問うのはなぜ愚問なのか
    第一章 テクノロジーと世界疎外――関わること その一
    第二章 知るとは何か――関わること その二
    第三章 本質的な存在であること(二〇一九年冬の報告)――関わること その三
    第四章 漂泊という〈思いつき〉――事態について その一
    第五章 人はなぜ山に登るのか――事態について その二
    終 章 人生の固有度と自由

そこにある山 人が一線を越えるとき(中央公論新社) の商品スペック

Cコード 1195
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784122074521
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ファイルサイズ 3.0MB
著者名 角幡唯介
著述名 著者

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