ブランディングという力――パナソニックは何故認知度をV字回復できたのか(プレジデント社) [電子書籍]
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ブランディングという力――パナソニックは何故認知度をV字回復できたのか(プレジデント社) [電子書籍]

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出版社:プレジデント社
公開日: 2023年12月19日
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ブランディングという力――パナソニックは何故認知度をV字回復できたのか(プレジデント社) の 商品概要

  • 【内容紹介】
    失われた30年を取り戻せ!
    ブランディングの力で会社に元気の風を吹き込んだパナソニック2年間の軌跡

    「20代のブランド認知度が53%」……世界的企業パナソニックに衝撃が走ったのは、2021年。
    ブランドイメージ回復のための取り組みが始まった。
    それは、失われた30年間を取り戻す作業でもあった。
    新しいブランド・スローガン、ユニークなオウンドメディア、若者たちとの対話により従業員が制作し従業員が歌った音楽楽曲、事業会社が独自に作るブランド・スローガン……。
    そして、わずか2年で認知度は劇的に回復。辿りついたのは、ブランディングの天才、創業者・松下幸之助の経営理念だった。
    ブランディングは、企業に力を取り戻させる原動力となり得る。それは、なぜか。
    ブックライターの上阪徹氏が、グループCEO 楠見雄規氏の単独インタビューを含め徹底取材。
    苦難の時代に、日本企業の進むべき指針となる痛快ルポ。
  • 目次

    【目次抜粋】
    第1章 新しいブランドスローガン「幸せの、チカラに。」はなぜ生まれたか
    第2章 「環境」への考え方がブランドにもたらす、絶大なインパクト
    第3章 創業者「松下幸之助」は、100年先を見すえていた
    第4章 若手社員が担う「パナソニックらしい」先端デジタル・コミュニケーション
    第5章 最も重要と幸之助も語った「インターナルブランディング」はいかに変わったか
    第6章 事業会社パナソニック「空室空調社」の新しいブランディング戦略
    第7章 ブランドとは何か。楠見雄規グループCEOインタビュー

ブランディングという力――パナソニックは何故認知度をV字回復できたのか(プレジデント社) の商品スペック

版表示 第1版
Cコード 0034
出版社名 プレジデント社
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紙の本のISBN-13 9784833452373
ファイルサイズ 5.1MB
著者名 上阪 徹
著述名

    プレジデント社 ブランディングという力――パナソニックは何故認知度をV字回復できたのか(プレジデント社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

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