AWS継続的セキュリティ実践ガイド ログの収集/分析による監視体制の構築(翔泳社) [電子書籍]
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AWS継続的セキュリティ実践ガイド ログの収集/分析による監視体制の構築(翔泳社) [電子書籍]

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出版社:翔泳社
公開日: 2023年12月22日
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こちらの商品は電子書籍版です

AWS継続的セキュリティ実践ガイド ログの収集/分析による監視体制の構築(翔泳社) の 商品概要

  • クラウド上のシステムの安全はどこから手をつければいいのか?
    AWSのセキュリティ、その考え方と実践

    オンプレミス環境中心だったエンタープライズシステムはいまや、クラウド環境への移行が本格化しています。特に、手軽にスモールスタート可能なパブリッククラウドへの移行はすっかり一般的になりましたが、機密性の高いデータを誤って公開してしまったり、適切な設定がされていなかったりと、クラウド環境ならではのセキュリティインシデントが発生するようになってしまったのもまた事実です。

    このような現代において、クラウドを主戦場とするシステム管理者/開発者には、従来どおりの、つまり「オンプレミス/クラウド共通の」セキュリティ管理を学ぶことはもちろん、「クラウド特化型の」セキュリティ管理の原則を学ぶことも必須となっています。それは、責任共有モデルなどクラウド固有の考え方を正しく知ることでもあり、同時に、クラウド利用によって得られる開発手法の変化や開発スピードの加速といった技術進歩にいち早く対応することでもあります。変わり続けるシステム構成や機能、それらに対応し続けながら、リアルタイムにリスクを検知し、ビジネスの損失を最小限に抑えるアプローチ、それが継続的セキュリティです。

    継続的セキュリティを実現するための鍵となるのが、システムが出力するさまざまなログを含めたイベントデータの取扱いです。本書を読めば、継続的監視に必要なロギング、そして取得したログの集約や可視化、探索的分析などの活用方法を学ぶことができます。最大手のパブリッククラウドサービスの一つであるAWS(Amazon Web Service)を実例として、基本的な知識・考え方にはじまり、具体的なAWS上のマネージドサービスを使ったログ活用のベストプラクティスまでをも紹介する、網羅的かつ実践的な「クラウドセキュリティの教科書」と呼ぶにふさわしい一冊です。

    ~目次~

    Chapter 1:継続的セキュリティとは
    Chapter 2:継続的監視に必要なログとは
    Chapter 3:セキュリティにおけるログ活用方法
    Chapter 4:AWSサービスによる継続的監視
    Chapter 5:AWSによるセキュリティの検出結果
    Chapter 6:セキュリティインシデント調査

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。



AWS継続的セキュリティ実践ガイド ログの収集/分析による監視体制の構築(翔泳社) の商品スペック

発行年月日 2023/12/22
Cコード 3055
出版社名 翔泳社
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紙の本のISBN-13 9784798176635
ファイルサイズ 57.1MB
著者名 日比野 恒
著述名

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