整形外科の名医が教える 80歳の壁を超える 骨がみるみる強まる骨粗鬆症の治し方大全(文響社) [電子書籍]
    • 整形外科の名医が教える 80歳の壁を超える 骨がみるみる強まる骨粗鬆症の治し方大全(文響社) [電子書籍]

    • ¥1,738522 ゴールドポイント(30%還元)
    • すぐ読めます
100000086602237015

整形外科の名医が教える 80歳の壁を超える 骨がみるみる強まる骨粗鬆症の治し方大全(文響社) [電子書籍]

猪瀬弘之(著者)
価格:¥1,738(税込)
ゴールドポイント:522 ゴールドポイント(30%還元)(¥522相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:文響社
公開日: 2024年02月08日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

整形外科の名医が教える 80歳の壁を超える 骨がみるみる強まる骨粗鬆症の治し方大全(文響社) の 商品概要

  • 高齢化とともに急増し、今や1,300万人が悩む「骨粗鬆症」。
    骨粗鬆症になると、背骨の圧迫骨折が連続発生して腰や背中が曲がってしまったり、大腿骨骨折を起こして歩けなくなり寝たきりになったりする人が多く、今、整形外科医の間でも、特に問題視されています。
    最近、背中が曲がってきた、身長が縮んだ、腰や背中が痛い・・・こんな人は、骨粗鬆症が心配です。腰をひねったりクシャミをしたりした拍子に、無意識のうちに「いつのまにか骨折」を起こしてしまうかもしれません。
    25歳時の身長と比べて身長が4センチ以上低くなった人は、圧迫骨折を起こす危険が2倍。圧迫骨折が怖いのは、寝起きや寝返りのさいに耐えがたい激痛に襲われることだけでなく、連鎖して次々に発生する「ドミノ骨折」に襲われ、わずか数年のうちに背骨がどんどん曲がっていくこと。そして、死亡率が高まり短命化の重大な原因になることも、最近の研究でわかり危険視されています。
    「ねこ背」「背中曲がり」「腰曲がり」「圧迫骨折」「大腿骨骨折」など、骨の衰えからくる背骨の衰えや歩行障害に悩む男女に、名医が贈る最高の処方箋をお届けします。

    【目次】
    第1章 がんより怖い!?骨粗鬆症が1300万人に急増。背骨の圧迫骨折、足のつけ根の大腿骨近位部骨折から寝たきり、短命化まで招き今大問題
    第2章 骨粗鬆症の予防・進行防止には治療・食事・運動の3本柱が必須で、早期発見とこの生活改善・新薬が極めて重要
    第3章 骨量不足を指摘されたら毎日補いたい「骨を強化し骨折を防ぐ4大栄養」とベストなとり方
    第4章 骨を作る骨芽細胞を活性化して骨密度を安全に増やし骨を強化できる「医大式1分体操」
    第5章 骨粗鬆症の人や圧迫骨折経験者が毎日悩む「今ある背中痛・腰痛」をなくす医大式「背中腰ほぐし」
    第6章 背骨の特定部位に一点集中する負担を分散して圧迫骨折の発生も再発も防ぐ医大式「背骨ストレッチ」
    第7章 背骨を支え姿勢を保つ体幹筋を強めて圧迫骨折も背曲がり・腰曲がりも防ぐ布団でできる「体幹強化1分体操」
    第8章 全身のバランス力や運動神経の鈍りを正し圧迫骨折や足のつけ根骨折を招く「転倒」「つまずき」の危険を低減する医大式「バランス体操」
    第9章 女性の3人に1人は一生の間で背骨の圧迫骨折を経験し、起こったときの最良の治療選択はこれ
    第10章 女性の5人に1人は一生の間に足のつけ根の「大腿骨近位部骨折」を経験し、最良の治療選択はこれ
    第11章 大腿骨近位部骨折が起こると体力低下が深刻化しやすく骨量不足を指摘されたら医大式「股関節ほぐし」を開始
    第12章 80代から骨密度が10%アップ!93歳まで圧迫骨折の再発なく姿勢よく歩ける!ねこ背・側弯・腰痛が一挙に改善!手術を回避などここまでよくなる症例集
    第13章 ここまで進んだ!背骨の圧迫骨折・大腿骨近位部骨折の最新手術

整形外科の名医が教える 80歳の壁を超える 骨がみるみる強まる骨粗鬆症の治し方大全(文響社) の商品スペック

書店分類コード B210
Cコード 0076
出版社名 文響社
本文検索 不可
他の文響社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784866517193
ファイルサイズ 80.2MB
著者名 猪瀬弘之
著述名 著者

    文響社 整形外科の名医が教える 80歳の壁を超える 骨がみるみる強まる骨粗鬆症の治し方大全(文響社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!