Think!別冊 シン・日本的経営(東洋経済新報社) [電子書籍]
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出版社:東洋経済新報社
公開日: 2024年02月21日
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Think!別冊 シン・日本的経営(東洋経済新報社) の 商品概要

  • 目次
    「公益資本主義」に基づくシン・日本的経営を目指せ
    原 丈人 アライアンス・フォーラム財団 

    流れに逆らわず しかし流されない「大義」とは
    宮内 謙 ソフトバンク
    中村正己 日本能率協会

    Chapter1
    失われた30年は真実か
     
    日本は世界の中で「なくてはならない国」であれ 
    米倉誠一郎 法政大学経営大学院 一橋大学

    「失われた30年」の克服は、「課長力の復活」がポイントになる 
    綱島邦夫 コーン・フェリー・ジャパン

    日本企業はアピール力を高め自信を取り戻せ
    ハロルド・ジョージ・メイ 元タカラトミー
    小宮太郎 日本能率協会

    Chapter2
    日本企業が大切にすべき大義とは

    徳川将軍家にさかのぼって考える日本の「大義」の本質
    徳川家広 徳川宗家19代当主 徳川記念財団

    京セラ・稲盛和夫が掲げた経営の「大義」 
    森田 直 NTMC

    受け継がれてきた企業理念が一人ひとりのDNAとして息づく
    佐々木正人 竹中工務店

    Chapter3
    江戸時代に学ぶマネジメント

    江戸時代のシステムは、なぜ260年続いたのか 
    加来耕三 歴史家 作家

    経営者は上杉鷹山と二宮尊徳に学べ 
    童門冬二 作家

    規範形成を重んじた江戸時代の叡智と教育力
    田口佳史 イメージプラン

    Chapter4
    日本企業における組織風土変革の展開

    日本の「現場力」再生に不可欠な組織風土の変革 
    遠藤 功 シナ
    ・コーポレーション

    現代の組織に働きがちな遠心力を「求心力」に変えよ 
    中原 淳 立教大学

    危機をバネに、チーム力とものつくり力を再生させる
    北澤通宏 富士電機 

    個を活かし、日米のハイブリッド型経営目指せ
    青野慶久 サイボウズ

    Chapter5
    21世紀に活かすべき欧米型経営手法の本質

    企業は欧米流の経営手法とどう向き合うべきか
    名和高司 一橋ビジネススクール

    雇用・人事の在り方と日本的経営をどう修正すべきか
    中込 賢二 株式会社T&Dホールディングス 前会長

    Chapter6
    ダイバーシティーと失敗経験を活かす人材育成こそ求められる
    柳川範之 東京大学大学院

    ミドルマネジメントの強化は人事最大の課題
    松崎 毅 キッコーマン
    出版社からのコメント
    「失われた30年」と言われるが日本企業の取り組み全てが失敗だったのか。日本企業の強みや特長を活かす「シン・日本的経営」を提案
    内容紹介
    日本の「失われた30年」は本当なのか?

    バブル崩壊後、自信を失った多くの日本企業は欧米流の「カタカナ」経営手法を無条件に導入してきたが、残念ながら取り組みの多くが成功したとは言い難い。

    一方で、日本経済が困難な時期にも経営努力を続け、イノベーションを生み出し、発展した企業もある。これらの企業にとっては「失われた30年」ではなく、「成長の30年」だったわけである。

    欧米企業の追随に終わらせず、日本企業がこれから取るべき針路はどこにあり、どのようなマネジメントを目指すべきか、自らの強みを見つめ、ものごとの本質を見極める必要がある。

    われわれはどこから来て、どこへ向かうのか?
    これからのマネジメント、人と組織をどうかたちづくるべきか?
    真の、そして新しい、「シン・日本的経営」とは何か?

    本書では「シン・日本的経営とはどういうものか」という問いを立てながら、25人に上る第一線の識者・ビジネスリーダーの考察や事例をふんだんに紹介。大局的な視点から、未来に向けての経営と人材育成の羅針盤となる“決定版”だ。
    著者について
    一般社団法人日本能率協会 (イッパンシャダンホウジンニホンノウリツキョウカイ)
    一般社団法人日本能率協会(イッパンシャダンホウジンニホンノウリツキョウカイ)
    1942(昭和17)年の設立以来、経営革新の推進機関として、企業や組織の経営上の課題解決支援を行っている。
    主な事業は、マネジメントに関する調査・研究、人材の育成、表彰、資格認定、産業振興のための展示会、マネジメントシステム認証審査・温室効果ガス排出量の第三者検証など。長期経営教育「JMAマネジメント・インスティチュート」の運営により、経営革新を担う次世代リーダーの育成にも力を入れている。
  • 目次

    「公益資本主義」に基づくシン・日本的経営を目指せ
    原 丈人 アライアンス・フォーラム財団 

    流れに逆らわず しかし流されない「大義」とは
    宮内 謙 ソフトバンク
    中村正己 日本能率協会

    Chapter1
    失われた30年は真実か
     
    日本は世界の中で「なくてはならない国」であれ 
    米倉誠一郎 法政大学経営大学院 一橋大学

    「失われた30年」の克服は、「課長力の復活」がポイントになる 
    綱島邦夫 コーン・フェリー・ジャパン

    日本企業はアピール力を高め自信を取り戻せ
    ハロルド・ジョージ・メイ 元タカラトミー
    小宮太郎 日本能率協会

    Chapter2
    日本企業が大切にすべき大義とは

    徳川将軍家にさかのぼって考える日本の「大義」の本質
    徳川家広 徳川宗家19代当主 徳川記念財団

    京セラ・稲盛和夫が掲げた経営の「大義」 
    森田 直 NTMC

    受け継がれてきた企業理念が一人ひとりのDNAとして息づく
    佐々木正人 竹中工務店

    Chapter3
    江戸時代に学ぶマネジメント

    江戸時代のシステムは、なぜ260年続いたのか 
    加来耕三 歴史家/作家

    経営者は上杉鷹山と二宮尊徳に学べ 
    童門冬二 作家

    規範形成を重んじた江戸時代の叡智と教育力
    田口佳史 イメージプラン

    Chapter4
    日本企業における組織風土変革の展開

    日本の「現場力」再生に不可欠な組織風土の変革 
    遠藤 功 シナ・コーポレーション

    現代の組織に働きがちな遠心力を「求心力」に変えよ 
    中原 淳 立教大学

    危機をバネに、チーム力とものつくり力を再生させる
    北澤通宏 富士電機 

    個を活かし、日米のハイブリッド型経営目指せ
    青野慶久 サイボウズ

    Chapter5
    21世紀に活かすべき欧米型経営手法の本質

    企業は欧米流の経営手法とどう向き合うべきか
    名和高司 一橋ビジネススクール

    雇用・人事の在り方と日本的経営をどう修正すべきか
    中込賢二 株式会社T&Dホールディングス 前会長

    Chapter6
    シン・日本的経営の実現に向けた人材育成

    ダイバーシティーと失敗経験を活かす人材育成こそ求められる
    柳川範之 東京大学大学院

    ミドルマネジメントの強化は人事最大の課題
    松崎 毅 キッコーマン

Think!別冊 シン・日本的経営(東洋経済新報社) の商品スペック

発行年月日 2024/02/07
Cコード 3034
出版社名 東洋経済新報社
本文検索 不可
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紙の本のISBN-13 9784492962329
ファイルサイズ 68.5MB
著者名 一般社団法人日本能率協会
著述名

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