人狼ゲーム/デスゲームの運営人(竹書房) [電子書籍]
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人狼ゲーム/デスゲームの運営人(竹書房) [電子書籍]

川上 亮(著者)
価格:¥231(税込)
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フォーマット:
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出版社:竹書房
公開日: 2020年03月19日
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人狼ゲーム/デスゲームの運営人(竹書房) [電子書籍] の 商品概要

  • 内容紹介
    原作&コミカライズシリーズ累計150万部突破
    〈人狼ゲーム〉シリーズ最新作!

    ついに“人狼ゲーム”の裏側=“運営人”が明かされる…!?

    もし、ゲームを運営する“監視人”が参加者に恋をしたら?
    疑心暗鬼が表裏で展開、果たしてゲームの行方は――?

    ◎【人狼ゲーム】とは?
    ヨーロッパ発祥の伝統的パーティゲームとその亜種の総称。
    1)村の中には村人に扮した人狼が混ざっている。
    2)人狼は夜になると一人ずつ村人を殺す。
    3)昼は全員で相談し、人狼だと思う相手を多数決で一人選び、処刑する。
    4)人狼を全滅させた場合、村人側の勝利。村人側の人数が人狼以下になった場合、人狼側の勝利。

    〈プレイヤー〉
    人狼 ………毎晩、ひとりを選んで襲撃する。
    村人 ………特別な能力はない。人狼の全滅を目指す。
    予言者 ……村人側。毎晩、ひとりを選ぶ。その相手が人狼か否かがわかる。
    用心棒 ……村人側。毎晩、ひとりを選ぶ。その相手が人狼に襲撃された場合、守れる。
    霊媒師 ……村人側。毎晩、直前に処刑された者が人狼か否かがわかる。

    〈あらすじ〉
    命がけの人狼ゲーム――。参加者はネット上や「拉致」によって集められ、勝敗は富裕層による非合法な賭博の対象となっている。
    その現場で「運営人」のひとりとして働く正宗は、いつものように参加者を運び、機材のチェックを行い、そして――絶望した。
    参加者の中に、自分が過去に家庭教師バイトとして教えたことのある女子高生、夏目柚月が含まれていたからだ。
    彼女を救いたい。運営本部に殺されてもいい――。
    そう考えた正宗は同僚の運営人・琥太郎の助言を得つつ、参加者全員の役職や人狼の襲撃先、「つくべき嘘」といったアドバイスを必死で柚月に伝えようとしていく。
    「ほかの運営人や観客に気づかれてはならない」という究極の制限の下、チートで「特定の参加者」を勝利に導くことは可能なのか?

    著者について
    川上 亮 Ryo Kawakami
    『並列バイオ』で第10回ファンタジア長編小説大賞・審査員特別賞を受賞(秋口ぎぐる名義)。
    『ラヴ☆アタック!』で第1回角川エンタテインメントNEXT賞を受賞。
    執筆活動のほか、カードゲーム『キャット&チョコレート』シリーズ等の制作も行う。www.cosaic.co.jp

人狼ゲーム/デスゲームの運営人(竹書房) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード V810
Cコード 0193
出版社名 竹書房
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紙の本のISBN-13 9784801921948
ファイルサイズ 14.0MB
著者名 川上 亮
著述名 著者

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