樹海村〈小説版〉(竹書房) [電子書籍]
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樹海村〈小説版〉(竹書房) [電子書籍]

保坂 大輔(著者)久田 樹生(著者)清水 崇(著者)
価格:¥880(税込)
ゴールドポイント:176 ゴールドポイント(20%還元)(¥176相当)
フォーマット:
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出版社:竹書房
公開日: 2021年01月21日
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こちらの商品は電子書籍版です

樹海村〈小説版〉(竹書房) [電子書籍] の 商品概要

  • 内容紹介
    「お姉ちゃん知ってる?
    この箱が置かれた家はね、
    みんな死んで家系が絶えるの」

    人々を戦慄させる禍々しい古くから伝わる強力な呪いを、
    歪な木々や地を這う根が生える、
    不気味で壮大な樹海の奥深くに封印した。
    ――13年後。姉妹の響と鳴の前に、あれが出現。
    そして、樹海で行方不明者が続出する。
    自ら向かったのか?それとも魔の力に吸い寄せられているのか?
    恐怖が、いま再び解き放たれる。

    実録!実在!?東映が贈る【恐怖の村】シリーズ第2弾!
    次なる舞台は…アノ富士の樹海。
    樹海に封印された呪いの箱が、今解き放たれる!

    2020年2月に公開し、非常事態下において異例の興収14億円、110万人を震撼させた映画『犬鳴村』。
    続く【恐怖の村】シリーズ第2弾の舞台は、令和の時代となった今もなお禁足地として存在する富士の樹海。
    木々の生命力がみなぎる美しい場所である一方、
    「コンパスが効かない」「一度入ったら迷って出てこられない」「本当に死体が多数ある」
    など様々な話題が絶えず、人生の最期を迎える場所としてこの地を選ぶ者の多さでも有名。
    そんな森の奥深くには、何者かが暮らす村が存在した。
    そして、封印されし凶悪な呪いの箱……!
    「絶対に検索してはいけない」とインターネットの怪談スレで語り継がれる、通称“コトリバコ”。
    逃げても逃れられない箱の恐怖と「SUICIDE FOREST」として世界的に有名な富士の樹海がもたらす負の引力。

    〈小説版〉は、『犬鳴村〈小説版〉』に引き続いて久田樹生が手掛ける。

樹海村〈小説版〉(竹書房) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード V800
Cコード 0193
出版社名 竹書房
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紙の本のISBN-13 9784801925298
ファイルサイズ 11.4MB
著者名 保坂 大輔
久田 樹生
清水 崇
著述名 著者

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