実話怪談 凄惨蒐(竹書房) [電子書籍]
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実話怪談 凄惨蒐(竹書房) [電子書籍]

価格:¥224(税込)
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フォーマット:
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出版社:竹書房
公開日: 2022年02月28日
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こちらの商品は電子書籍版です

実話怪談 凄惨蒐(竹書房) [電子書籍] の 商品概要

  • 内相紹介
    「阿修羅みたいな首がみっちり…」
    幼児三人が死亡した事故物件。
    毎晩九時に割れる花瓶。
    ミルクの哺乳瓶を供えると…(「瓶」より)
    熟成された恐怖が毒のように全身を廻る…
    瘴気漂う不穏な怪異13篇!


    ●山賊の末裔だという元・絵のバイヤーが語る自身の業と、持っているだけで死ぬ絵の話…「虫のしらせ」
    ●子供の白骨遺体が出た廃墟に棲みつく老婆の噂。探検に行った子供らが見たものは…「化け婆の家」
    ●蔵から出てきた大小2つの木箱。中には300年に亘る一家繁栄の秘密が…「約束」
    ●夜9時になると花瓶が割れる事故物件。水のペットボトルを置くと中に恐ろしいものが見えて…「瓶」
    ●インド人の霊が出ると聞きつけた廃墟に夜行ってみると、テーブルの上に熱々のナンが。だが昼間訪れるととんでもない事実が…「チーズナン」
    ●手首に2本の数珠をつけた男。彼の周りでは数珠が切れるたびに人が死んでいく…「数珠の主」

    ほか、阿鼻叫喚の奇怪な13話を収録。

実話怪談 凄惨蒐(竹書房) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード U055
Cコード 0193
出版社名 竹書房
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紙の本のISBN-13 9784801930124
ファイルサイズ 1.6MB
著者名 神沼 三平太
著述名 著者

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