怪談群書 墜落人形(竹書房) [電子書籍]
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怪談群書 墜落人形(竹書房) [電子書籍]

雨宮 淳司(著者)加藤 一(著者)
価格:¥234(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(20%還元)(¥47相当)
フォーマット:
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出版社:竹書房
公開日: 2023年10月30日
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こちらの商品は電子書籍版です

怪談群書 墜落人形(竹書房) [電子書籍] の 商品概要

  • 「気づかなかった?
    あなた、呪いの人形なのよ」

    ビルから落下する人形の幻を見る男
    ある日、人形が言葉を…
    「墜落人形」より

    一癖も二癖もある、アク強すぎの怪実話!


    出てくる霊も体験者も曲者ぞろい。
    俄かには信じがたい異常現象と歪で底冷えのする恐怖たち。
    一筋縄ではいかない怪異ばかりを集めた強烈な実話怪談集!
    ・スベリヒユが群生するプレハブ小屋。中では女装の少年がある霊的な作業を…「スベリヒユ」
    ・嫁入りの夜に出現すると言われる縁起のよい帆掛け船。だが船には黒い人影が…「ゴブリン対策」
    ・激辛カレーを食べる謎の老女。食事中、老女の袂から何かが…「蝉と蛇とカレーライス」
    ・玄関に立つデリヘル嬢の霊。勢いよく殴った時だけ手応えが…「殴打のテオリア」
    ・手首切断事故と目撃されたオレンジ色の爪をした左手首の幽体。その正体は…「手首が来る」
    ・セーラー服の少女を車で轢いてしまった幻の感触。その後、車が盗まれ意外な展開に…「轢いた記憶」
    ・福岡のとある会社社長一族が行う秘密儀式伝うことになった男。
     山奥の薄野原で井戸と対峙した怪奇な5日間…「可哀相な井戸」
    ・ビルから落下する人形の幻影を見る男。なぜ自分にそれが見えるのか?
     それが霊だとして、なぜ人間ではなく人形なのか?戦慄の結末…「墜落人形」
    他、満を持して世に放つ著者9年ぶりの単著!

怪談群書 墜落人形(竹書房) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード U055
Cコード 0193
出版社名 竹書房
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紙の本のISBN-13 9784801937529
ファイルサイズ 0.8MB
著者名 雨宮 淳司
加藤 一
著述名 著者

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