先送り0(ゼロ) ―「今日もできなかった」から抜け出す(1日3分!)最強時間術(技術評論社) [電子書籍]
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先送り0(ゼロ) ―「今日もできなかった」から抜け出す(1日3分!)最強時間術(技術評論社) [電子書籍]

jMatsuzaki(著者)佐々木正悟(著者)
価格:¥1,760(税込)
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フォーマット:
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出版社:技術評論社
公開日: 2024年02月26日
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先送り0(ゼロ) ―「今日もできなかった」から抜け出す(1日3分!)最強時間術(技術評論社) の 商品概要

  • とことん「現在」にフォーカスすることでさまざまなタスクの「先送り」をゼロにする。そしてそれを,1日3分でできる「3つのルール」の習慣化で実現。これが本書で習得できる「先送りゼロ」の時間術です。
    3つのルールとは,
    1. 1日の初めに今日やることを決める
    2. 1日の終わりにその中で先送りしたものの数を数える
    3. 1分でも手をつけたら「先送り」とはしない
    というもの。この実にシンプルなルールで,たまりに溜まった先送りしてきたこともゼロにできます。そしてもっと大切なことは,先が見えない将来を目標に置くのではなく,あるいは過去のつらい経験や,すでに「昔」の成功体験にとらわれるのでもなく,「いま現在」を大切に,今に集中して生きること,生活すること,仕事することができるようになるということ。
    裏付けとなるのは,これまで20年間にわたって培われてきた「タスクシュート」と呼ばれる時間管理術です。PCやスマホのツールとして登場,進化し,一般社団法人タスクシュート協会のもと,時間管理の考え方は体系化されて現在に至ります。昨年から開始の,先送りゼロに挑戦するオンラインプログラム「100日チャレンジ」にはすでに延べ1,000人以上が参加,体系的な時間管理術を実践しています。また「タスクシュート」はデジタルツールだけでなくこのほど紙の手帳も登場の予定で,まさに実践したいあらゆる人が気軽に使えるツールとなっています。
    この書籍では,「タスクシュート」の時間術を,(ツールの使い方レベルではなく)考え方として理解し,習得するための解説をしています。付録として,最新版デジタルツール「TaskChute Cloud 2」の利用クーポン(3ヶ月間有料プランが無料)も収録。
    あなたの人生を今日から変える,唯一無二の時間術をこの本で手に入れてください。
  • 目次

    時間は「ある」
    先送りは時間管理の問題ではない
    先送りの真の原因
    先送りが1つ減ると,「時間がある」証拠が1つ増える

    序章 時間に追われ,先送り癖に悩まされている人へ
    時間よ,はやく過ぎ去ってくれ!
    破綻からわかった「思考はコントロールできない」
    「現在」にフォーカスすることですべてがうまく回り始めた
    タスクシュートで人生が変わった人たち
    本書の構成

    第1章 先送りゼロを習慣化するための3つのルール
    先送りゼロの新習慣
    先送りを続けることで生まれる負のスパイラル
    先送りの2つの特徴「ぐずぐず」と「ついつい」
    先送りを発生させる3つの原因
    先送り癖と永遠に決別する3つのアプローチ
    先送りを「見える化」する
    1分でも着手するとなぜ先送りがなくなるのか
    先送りゼロは「逆算」ではなく「順算」アプローチ
    先送りゼロの習慣がもたらす3つの効果
    タスクシュートで人生が変わった人たち①
    整理だけで終わらず,実行を後押ししてくれるしくみ

    第2章 先送りゼロを支えるメソッド「タスクシュート」
    日本発のメソッド「タスクシュート」とは何か?
    タスクシュートを構成する3要素「タスクシュート・サイクル」
    便利なツールを使うのではなく,優れたシステムを作る
    タスクシュートで人生が変わった人たち②
    目標達成に執着するより,今この瞬間に意識を込める

    第3章 先送りゼロを実現するシステムの全容
    先送りゼロを実現する流れ
    実行できるプランがあると「その気」になる
    現実的なプランを作るためのポイント
    プランが予定どおり進むことはあり得ない
    記憶ではなく記録に頼る
    実績からルーチンを構築すると定着しやすい
    先送りゼロを目指してプランを実行する
    ルーチンの調整がレビューの目的
    ルーチンからさらに現実的なプランを作る
    ログとルーチンがタスク管理の限界を突破する
    時間をかけてリストを育てる
    タスクシュートで人生が変わった人たち③
    「時間がぐちゃぐちゃ」から右肩上がりの人生へ

    第4章 スモールスタートで先送りゼロの成功体験を重ねる
    「スモールスタート」と「スモールウィン」が習慣化の鍵
    プランは3つ以下でスモールスタートする
    先送りゼロのスモールウィンを糧に続ける
    先送りゼロの習慣を軌道に乗せる
    Columnコミュニティの力を借りて効果的に習慣化する

    第5章 先送りゼロを実現する考え方のポイント
    なるべく早く手を付けて少しずつ進める
    1日のプランは「滑り台」を描く
    午前が勝負!午後は「ウィニングラン」で過ごす
    仕事は常に「やりかけ」にする
    いきなり作業の核心に手をつける
    プランから脱線したくなったとき
    外出先でログの記録を続けるコツ
    タスクシュートで人生が変わった人たち④
    「今日1日何もできなかった」がなくなった

    第6章 長続きする習慣を支えるログの活用法
    スモールスタート・スモールウィン・インベストメント
    ログが未来の自分を助ける
    未来に役立つログを充実させていく順序
    日次レビューで先送りゼロの難度を調整をする
    テンプレートを作って日次レビューのゴールを定める
    日次レビューで1日の満足度を採点する
    ログを生かして1日の満足度を高めるコツ
    プランよりログのほうが正しい
    タスクシュートで人生が変わった人たち➄
    「お母さんはいつも忙しそう」

    第7章 複数のタスクからなるプロジェクトで先送りゼロを実現するには
    特定のゴールに向けたプロジェクト管理
    1日をうまく過ごせるとプロジェクトも進む
    なるべく早く手をつけて少しずつ進める
    「プロジェクト・ノート」を使う
    プロジェクト・ノートで記憶を補完する流れ
    プロジェクト・ノートに最適なNotionとの連携例
    プロジェクトが期限ぴったりに終わる
    タスクシュートで人生が変わった人たち⑥
    現実の自分を受け入れて,自責の念から解放される

    第8章 うまくいかないときのために
    先送りタスクが増えてきた
    大きなイベントの後,つい時間を浪費してしまう
    体調やメンタルに大きく左右され,タスク管理がうまくいかない
    やることが多すぎて「何をやってるんだっけ」と混乱する

先送り0(ゼロ) ―「今日もできなかった」から抜け出す(1日3分!)最強時間術(技術評論社) の商品スペック

Cコード 0036
出版社名 技術評論社
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紙の本のISBN-13 9784297139957
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ファイルサイズ 18.5MB
著者名 jMatsuzaki
佐々木正悟
著述名 著者

    技術評論社 先送り0(ゼロ) ―「今日もできなかった」から抜け出す(1日3分!)最強時間術(技術評論社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

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