コロナ漂流録 2022銃弾の行方【電子特典付き】(宝島社) [電子書籍]
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コロナ漂流録 2022銃弾の行方【電子特典付き】(宝島社) [電子書籍]

海堂尊(著者)
価格:¥950(税込)
ゴールドポイント:190 ゴールドポイント(20%還元)(¥190相当)
フォーマット:
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出版社:宝島社
公開日: 2024年03月06日
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こちらの商品は電子書籍版です

コロナ漂流録 2022銃弾の行方【電子特典付き】(宝島社) の 商品概要

  • 累計1080万部突破
    『チーム・バチスタの栄光』シリーズ

    厚労省の変人役人 vs 中抜きハイエナ!?
    コロナ三部作堂々の完結!

    「コロナ三部作は、現実の事象をリンクさせつつフィクションでしかできないことをやってのけた」
    鈴木エイト(ジャーナリスト・作家)

    (あらすじ)
    2022年7月、新型コロナウイルスの新規感染者数は1日10万人を超えていた。その頃、東城大学医学部付属病院のホスピス病棟とコロナ病棟の責任者を兼務する田口公平は、医師のワークライフバランスを主張し、病棟に「効果性表示食品」を導入しようとする新任の中堅医師・洲崎洋平に手を焼いていた。田口は問題解決のための禁断の一手として、厚生労働省の白鳥圭輔を東城大に召喚するが……。

    (著者プロフィール)
    海堂尊
    1961年、千葉県生まれ。作家、医師。第4回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、2006年に『チーム・バチスタの栄光』で作家デビュー。著書は「桜宮サーガ」と呼ばれるシリーズを成し、本作および『コロナ黙示録 2020災厄の襲来』『コロナ狂騒録 2021五輪の饗宴』(以上、宝島社)も連なっている。他に、キューバ革命のゲバラとカストロを描いた「ポーラースター」シリーズ、北里柴三郎と森鴎外の確執を描いた『奏鳴曲 北里と鴎外』(ともに文藝春秋)などがある。

コロナ漂流録 2022銃弾の行方【電子特典付き】(宝島社) の商品スペック

書店分類コード V721
Cコード 0193
出版社名 宝島社
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紙の本のISBN-13 9784299053220
ファイルサイズ 10.7MB
著者名 海堂尊
著述名 著者

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