記者のための情報公開制度活用ハンドブック(新聞通信調査会) [電子書籍]
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記者のための情報公開制度活用ハンドブック(新聞通信調査会) [電子書籍]

価格:¥1,100(税込)
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出版社:新聞通信調査会
公開日: 2024年03月01日
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こちらの商品は電子書籍版です

記者のための情報公開制度活用ハンドブック(新聞通信調査会) の 商品概要

  • ジャーナリストにとって情報公開請求は
    取材の武器となる魅力的なツールだ!

    ネット上に偽情報や誤情報があふれる中
    信頼できる情報源となる公的記録は
    国民・市民の共有財産
    情報開示を求めることは権利であり、
    その行使は誰もができる。

    本書は、記者やディレクターなど報道実務家をはじめ
    調査や研究に携わるすべての人に参考になるよう編集された決定版!
  • 目次

    PART1 最前線からの活用事例報告
     01 自治体取材で「普段使い」──「ゲーム条例」報道の背景 KSB瀬戸内海放送 山下洋平記者
     02 基礎データ収集に使う──「日経式調査報道」の手法 日本経済新聞調査報道グループ
     03 多角的な請求と交渉で引き出す──地下水・飲み水のPFAS汚染 フリーランス 諸永裕司記者
     04 警察不祥事をチェックする──3カ月おきの定点観測 フリーランス 小笠原淳記者
     05 現物を閲覧する価値──首相のあいさつ読み飛ばし フリーランス 宮崎園子記者
     06 情報公開訴訟を起こす──旧優生保護法と強制不妊手術 京都新聞 森敏之記者
     07 米国FOIAを活用する──軍やCIAからも情報を入手 フリーランス ジョン・ミッチェル記者
    PART2 基礎知識と応用の可能性
     01 一から分かる情報公開制度
     02 日本のジャーナリズムと情報公開制度
     03 専門家が語る「一歩先行く開示請求」 情報公開クリアリングハウス理事長 三木由希子

記者のための情報公開制度活用ハンドブック(新聞通信調査会) の商品スペック

出版社名 新聞通信調査会
本文検索
紙の本のISBN-13 9784907087234
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ファイルサイズ 14.0MB
著者名 日下部聡
報道実務家フォーラム
著述名 著者

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