「公金頼み」と決別する 社会福祉法人の正しい経営(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]
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「公金頼み」と決別する 社会福祉法人の正しい経営(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]

松本修(著者)
価格:¥1,672(税込)
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出版社:幻冬舎メディアコンサルティング
公開日: 2024年03月26日
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「公金頼み」と決別する 社会福祉法人の正しい経営(幻冬舎メディアコンサルティング) の 商品概要

  • 社会へ利益を還元し、
    地域の基幹産業となる――

    社会福祉法人の理事長が語る
    万年赤字を脱却するための正しい経営とは
    ------------------------------------------------------
    社会福祉法人は、障がい者、高齢者、生活困窮者などに向けた福祉サービスを提供し、地域の安心・安全な生活を支える重要な存在です。人々が快適な生活を送るうえで欠かすことのできない地域の基盤ではあるものの、2021年度の福祉医療機構の調べによると、全国の社会福祉法人の約3割が赤字経営を続けています。

    著者は、障がい児・障がい者並びに高齢者向けなどの25の施設を経営しています。そのなかで、多くの社会福祉法人の赤字経営の背景には「奉仕の精神」を建前にして、従業員の待遇を無視した利用者ファーストな働き方にあると考えるようになりました。こうした自己犠牲に頼る経営では、従業員の離職が相次ぎ、サービスの質が低下する悪循環に陥ってしまいます。
    また、赤字であっても国や地方公共団体からの補助金に頼ることで経営自体が成り立つことも多くあります。加えて、放漫経営によるずさんな施設管理も重なることで、ますます経営は悪化してしまうのです。
    著者はこうした状況を打開するために、ヒト・モノ・カネという3つのポイントを重視した改革を実行しました。まず、待遇の改善によって従業員が働きやすい環境づくりに励み、さらに施設の拡充や、徹底的なコスト管理に努めた結果、黒字化を実現しています。
    本書では、多くの社会福祉法人が赤字経営に苦しむなかで、黒字経営にこだわり、事業拡大と地域への再投資を続ける著者の取り組みをまとめています。赤字経営を脱却したいと考える社会福祉法人の経営者にとって必読の一冊です。
  • 目次

    はじめに 

    第1章 万年赤字でよしとされる放漫経営の実態――
        社会福祉法人の深刻な公金依存の体質
    社会福祉法人の変革期  
    放漫経営が生み出す問題  
    縁故優先による経営の私物化  
    福祉と経営を両方理解しなければならない  
    行政任せの天下り経営者  
    前例主義が変化を遠ざける  
    監査とガバナンスが弱い  
    社会の関心の低さも一因  
    当事者家族を間接的に支えている  
    絶対に潰さない経営を確立する 
     
    第2章 利益を追求し、地域に還元する――
        社会福祉法人に求められる正しい経営とは
    従業員第一の経営  
    モノへの投資で施設の価値を高める  
    適正な経営で得た利益を正しく使う  
    変革するしか道はない  
    変革のために必要なこと  

    第3章 「利用者ファースト」の考えを捨てる――
        従業員の「働きやすさ(=生産性)」を最重視した労働環境の整備
    施設運営は人で成り立つ  
    人を大事にする方針を周知  
    マニュアルによってサービスと人事評価の基準を保つ  
    未来志向で制度をつくる  
    残業を減らす仕組み  
    KPIで夜勤回数を管理  
    人を増やす施策が重要  
    給料が法人の価値を高める  
    採用は幅広くアプローチ  
    職場に良い影響を与える人を採用  
    現場を見せて理解度を高める  
    新人も先輩従業員もスキルアップできる環境  
    個人の成長が組織の成長につながる  
    研修は現場が主体 

    第4章 公金に頼らず、黒字化する――
        健全な経営を実現する投資とコスト管理の徹底
    ファイナンスの視点をもつ  
    稼働率100%を実現  
    支援ニーズが高い人を優先  
    本業以外の事業も検討  
    コストより前に利益を決める  
    中長期の計画から必要な利益を算出  
    コスト管理はメリハリが大事  
    不要なコストを経営判断で排除  
    現場に必要なものは惜しまない  
    資産の増加が成長を表す  
    利益を生む資産を見極める  
    営業CFの黒字化が大前提  
    投資の半分をキャッシュでもつ  
    知見をもつ金融機関と付き合う  
    10年に一度の危機に備える  
    キャッシュの管理を簡単にする  
    施設ごとに収益計画を立てる  
    全体最適を目指すグループ戦略をもつ  

    第5章 50年先を見据えた「発展・継続性」にこだわり抜く――
        社会福祉法人ならではの事業戦略
    自分たちが目指す未来像を言語化する  
    理念によって判断が明確になる  
    理念を自分ごとに落とし込む  
    未来志向が発展を生む  
    理念を理想論にしない  
    理念浸透の仕組みをつくる  
    経営情報で現在地を示す  
    サステナブルな成長を実現する投資方針  
    投資のニーズは現場にある  
    事業計画は繰り返し検証する  
    損切りをためらわず、未来を見据えて考える  
    従業員のマルチタスク化  
    サステナブルな組織づくり  

    第6章 利益を還元し、地域の基幹産業となる――
        社会福祉法人がもつポテンシャル
    事業の継続性を高めるBCP  
    災害対策拠点として貢献  
    地域支援の方法はさまざま  
    異業種との連携で地域の基幹産業を目指す  
    事業性重視の連携が重要  
    人口流出を食い止める  
    ほか

「公金頼み」と決別する 社会福祉法人の正しい経営(幻冬舎メディアコンサルティング) の商品スペック

Cコード 0034
出版社名 幻冬舎メディアコンサルティング
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紙の本のISBN-13 9784344947849
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著者名 松本修
著述名 著者

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