だからあれほど言ったのに(マガジンハウス新書)(マガジンハウス) [電子書籍]
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だからあれほど言ったのに(マガジンハウス新書)(マガジンハウス) [電子書籍]

内田樹(著者)
価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:220 ゴールドポイント(20%還元)(¥220相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:マガジンハウス
公開日: 2024年03月28日
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こちらの商品は電子書籍版です

だからあれほど言ったのに(マガジンハウス新書)(マガジンハウス) の 商品概要

  • 不自由で、貧しく、生きづらい――
    この国の不出来なシステムを
    悪用するか、逃げ出すか、それとも……
    ウチダ流「日本人論」最新刊!!

    失われた30年で「不自由な国」になってしまった日本。
    新自由主義の迷走ぶり、経済格差や税の不均衡、少子高齢化、低レベルな政治、大手企業の不祥事など問題が山積となっている。
    社会全体に諦観が蔓延しており、一般市民は不自由さをも感じているが……。
    「不自由な国」への警告の書!

    <項目>
    ★“大人”が消えている ――日本の危機
    ★ アメリカの顔色をうかがう日本政府の悲哀
    ★ 属国の身分を利用するか、そこから逃げ出すか
    ★ 食文化は「経済」ではなく「安全保障」
    ★ 日本の「ダメな組織」の共通項
    ★ 「21世紀の囲い込み」を目指す、現代の資本主義
    ★ 村上春樹が描く「この世ならざるもの」 
    ★ 自然と文明社会の「境界線」を守る
    ★ 人生は「問題解決のため」にあるわけではない ……etc.
  • 目次

    第1部 不自由な国への警告
    第1章 令和時代の不自由な現実
    第2章 人口減少社会の近未来
    第3章 社会問題に相対する構え
    第2部 自由に生きるための心得
    第4章 他者の思想から考える「自由さ」と「不自由さ」
    第5章「この世ならざるもの」の存在を知る
    第6章「書物」という自由な世界と「知性」について

だからあれほど言ったのに(マガジンハウス新書)(マガジンハウス) の商品スペック

Cコード 0236
出版社名 マガジンハウス
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紙の本のISBN-13 9784838775231
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ファイルサイズ 3.5MB
著者名 内田樹
著述名 著者

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