なぜ、無実の人が罪を認め、犯罪者が罰を免れるのか 壊れたアメリカの法制度(中央公論新社) [電子書籍]
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なぜ、無実の人が罪を認め、犯罪者が罰を免れるのか 壊れたアメリカの法制度(中央公論新社) [電子書籍]

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出版社:中央公論新社
公開日: 2024年03月29日
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なぜ、無実の人が罪を認め、犯罪者が罰を免れるのか 壊れたアメリカの法制度(中央公論新社) の 商品概要

  • ◎もくじ

    1 大量収容の弊害
    2 なぜ無実の人々が罪を認めるのか
    3 なぜ目撃者の証言はしばしば間違っているのか
    4 死刑制度はなくなるのか?
    5 科学捜査の誤りと未来
    6 脳科学と法律―相容れない仲間たち
    7 高い地位にある重役が訴追を免れる理由
    8 司法の延期は正義の否定
    9 法的監視の縮小
    10 「テロとの戦い、の法との戦い
    11 行政府に対する最高裁判所の不当な服従
    12 裁判所をあてにしてはならない
    13 法廷に立つ日は来ない
      コーダ
      謝辞
      訳者解説
      索引

なぜ、無実の人が罪を認め、犯罪者が罰を免れるのか 壊れたアメリカの法制度(中央公論新社) の商品スペック

書店分類コード H600
Cコード 1032
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784120057397
ファイルサイズ 9.2MB
著者名 ジェド・S レイコフ
川崎 友巳
著述名 著者

    中央公論新社 なぜ、無実の人が罪を認め、犯罪者が罰を免れるのか 壊れたアメリカの法制度(中央公論新社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

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