背水のホンダ―週刊東洋経済eビジネス新書No.455(東洋経済新報社) [電子書籍]
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背水のホンダ―週刊東洋経済eビジネス新書No.455(東洋経済新報社) [電子書籍]

価格:¥440(税込)
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出版社:東洋経済新報社
公開日: 2024年05月17日
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こちらの商品は電子書籍版です

背水のホンダ―週刊東洋経済eビジネス新書No.455(東洋経済新報社) の 商品概要

  • 2040年に車種半減…? 最初は耳を疑った。自動車メーカーにとってラインナップの充実は商品戦略で1丁目1番地のはず。だが、なぜ劇的な改革に向かうのかが少しずつ見えてきた。業界の地殻変動に対するホンダ首脳陣の危機感だ。自動車メーカーだけでは、どうにもできない領域が増えていくことだった。悩みながらも練り上げる経営戦略を盛り込み、ホンダを通じて岐路に立つ自動車業界の今後を映す。まさに「背水」とも言える現実だ。

    本誌は『週刊東洋経済』2023年2月11日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • 目次

    不退転の大決断 「脱エンジン」衝撃の中身
    今の4輪は「稼げない事業」
    「EV出遅れ組」からの起死回生策
    全固体電池の開発は課題山積
    新局面を迎えるEV市場
    ソフトウェア利益4000億円の野心
    車にこだわらないホンダイズム
    AI搭載超小型モビリティーの現在地
    変革を迫られる3年目の三部体制
    部品メーカーを待ち受ける淘汰と再編
    2025年工場閉鎖 真岡市の今
    ディーラーは収益激変 店舗網維持へ試練
    期待と不安が入り交じるネット直販
    技術者の確保に高いハードル
    50代社員がざわつく早期退職プラン
    「高級車×ソフト」ソニーと狙う創造と破壊
    INTERVIEW 新会社で打ち出すクルマの新価値(川西 泉・水野泰秀)
    ソニー・ホンダの成否が占う 日本のEV戦略
    〔エピローグ〕創立75年 今こそ問われるホンダの存立意義

背水のホンダ―週刊東洋経済eビジネス新書No.455(東洋経済新報社) の商品スペック

発行年月日 2024/05/17
出版社名 東洋経済新報社
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著者名 週刊東洋経済編集部 編