教養としての犬 思わず人に話したくなる犬知識130(西東社) [電子書籍]
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教養としての犬 思わず人に話したくなる犬知識130(西東社) [電子書籍]

富田園子(著者)菊水 健史(著者)
価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:308 ゴールドポイント(20%還元)(¥308相当)
フォーマット:
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出版社:西東社
公開日: 2024年05月21日
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こちらの商品は電子書籍版です

教養としての犬 思わず人に話したくなる犬知識130(西東社) の 商品概要

  • ――――――――――――――――――――
    「科学×歴史×文化」で学ぶ犬のすべて――
    愛するわがコのことがとことんわかる1冊
    ――――――――――――――――――――

    こんな本これまでなかった!?
    愛犬家のリベラルアーツ!
    最先端の犬研究から
    犬にまつわる歴史と文化まで
    犬のすべてをとことん深掘りした1冊です。

    「犬はみずから進んで〈家畜〉になった」
    「ホモ・サピエンスが絶滅しなかったのは犬がいたから」
    「オオカミにもっとも近いのは柴犬」
    「犬は人の感情を鼻でかぎわける」
    「盲導犬に向くのはつむじが左まわりの犬」
    「古代ローマ人は犬にめろめろだった」
    「犬においしそうな名前をつけたくなるワケ」

    犬の起源、犬の身体、犬の知能、犬と人の絆……
    知れば思わず人に話したくなる130の犬トリビアを
    図解や資料写真なども交え
    オールカラー224ページの大ボリュームで紹介します。

    人気イラストレーターたちによる
    すばらしい装画と挿絵も見どころのひとつ。

    愛犬家はもちろん、創作や会話のネタとして
    クリエイターやビジネスマンにもおすすめです。

    監修・菊水健史(きくすい たけふみ):
    麻布大学獣医学部動物応用科学科教授、博士(獣医学)。専門は動物行動学。著書に『最新研究で迫る 犬の生態学』(エクスナレッジ)、『犬のココロをよむ ―伴侶動物学からわかること』(共著、岩波書店)、『ヒト、イヌと語る コーディーとKの物語』『日本の犬 ―人とともに生きる』(共著、東京大学出版会)などがある。愛犬はスタンダード・プードル。

    著・富田園子(とみた そのこ):
    日本動物科学研究所会員。編集・執筆した本に『いぬほん』『ねこほん』『はじめよう! 柴犬ぐらし』(ともに西東社)、『マンガでわかる犬のきもち』(大泉書店)など多数。幼少期の愛犬はパグや雑種。

    <電子書籍について>
    ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
    ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
    ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
    ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。

    株式会社西東社/seitosha
  • 目次

    【目次】
    1章:犬の起源をひもとこう
    2章:知るほどおもしろい犬種と遺伝
    3章:おどろきの身体能力と知能
    4章:おどろきの生態と行動
    5章:歴史や文化と犬との関係
    6章:犬は人類の最良の友

教養としての犬 思わず人に話したくなる犬知識130(西東社) の商品スペック

Cコード 2077
出版社名 西東社
本文検索 不可
紙の本のISBN-13 9784791632510
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ファイルサイズ 95.7MB
著者名 富田園子
菊水 健史
著述名 著者

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