なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン(マイナビ出版) [電子書籍]
    • なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン(マイナビ出版) [電子書籍]

    • ¥4,796960 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086602366799

なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン(マイナビ出版) [電子書籍]

Mark Seemann(著者)Steven van(Deursen著者)須田智之(著者)
価格:¥4,796(税込)
ゴールドポイント:960 ゴールドポイント(20%還元)(¥960相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:マイナビ出版
公開日: 2024年05月17日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン(マイナビ出版) の 商品概要

  • 疎結合な設計にすることが なぜ、保守のしやすいコードに繋がるのか

    依存注入の目的は保守のしやすいソフトウェアを構築することにあります。関係する他の原則やパターンについても見ていき、より優れたプログラミングが行えるようになることが本書の目標です。
    Manning Publishing: Dependency Injection Principles, Practices, and Patternsの翻訳書

    第1部: 依存注入(Dependency Injection: DI)の役割
    第1章: 依存注入(Dependency Injection: DI)の基本: 依存注入とは何なのか?なぜ使うのか?どのように使うのか?
    第2章: 密結合したコードで構築されたアプリケーション
    第3章: 疎結合なコードへの変換

    第2部: カタログ
    第4章: 依存注入のパターン
    第5章: 依存注入のアンチ・パターン
    第6章: コードの嫌な臭い(code smell)

    第3部: 純粋な依存注入(Pure DI)
    第7章: オブジェクト合成(object composition)
    第8章: オブジェクトの生存期間(lifetime)
    第9章: 介入(interception)
    第10章: 設計だけで実現するアスペクト指向プログラミング(Aspect-Oriented Programming: AOP)
    第11章: ツールを用いたアスペクト指向プログラミング

    第4部: DIコンテナ
    第12章: DIコンテナとは?
    第13章: DIコンテナ: Autofac
    第14章: DIコンテナ: Simple Injector
    第15章: DIコンテナ: MS.DI(Microsoft.Extensions.DependencyInjection)

    用語集・参考文献

    [著者]
    Steven van Deursen(スティーブン・ヴァン・ドゥールセン):.NETを用いた開発を行うフリーランスの開発者兼アーキテクト。オランダのナイメーヘン在住。コードを趣味で書きつつそれを職業としている。

    Mark Seemann(マーク・シーマン):デンマークのコペンハーゲン在住のプログラマー兼ソフトウェア・アーキテクト。2003年からテスト駆動開発をはじめ、Microsoftで開発者として勤めた経験がある。

    [翻訳]
    須田智之(すだ ともゆき):15年近くいくつかのSI企業の社員として働いたのちに独立。最近の邦訳書に『セキュア・バイ・デザイン』(マイナビ出版、2021年)、『単体テストの考え方/使い方』(マイナビ出版、2022年)がある。

    ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。

    ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 目次

    第1部: 依存注入(Dependency Injection: DI)の役割
    第1章: 依存注入(Dependency Injection: DI)の基本: 依存注入とは何なのか?なぜ使うのか?どのように使うのか?
    第2章: 密結合したコードで構築されたアプリケーション
    第3章: 疎結合なコードへの変換

    第2部: カタログ
    第4章: 依存注入のパターン
    第5章: 依存注入のアンチ・パターン
    第6章: コードの嫌な臭い(code smell)

    第3部: 純粋な依存注入(Pure DI)
    第7章: オブジェクト合成(object composition)
    第8章: オブジェクトの生存期間(lifetime)
    第9章: 介入(interception)
    第10章: 設計だけで実現するアスペクト指向プログラミング(Aspect-Oriented Programming: AOP)
    第11章: ツールを用いたアスペクト指向プログラミング

    第4部: DIコンテナ
    第12章: DIコンテナとは?
    第13章: DIコンテナ: Autofac
    第14章: DIコンテナ: Simple Injector
    第15章: DIコンテナ: MS.DI(Microsoft.Extensions.DependencyInjection)

    用語集・参考文献

なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン(マイナビ出版) の商品スペック

Cコード 3055
出版社名 マイナビ出版
本文検索 不可
紙の本のISBN-13 9784839983062
他のマイナビ出版の電子書籍を探す
ファイルサイズ 207.5MB
著者名 Mark Seemann
Steven van
須田智之
著述名 著者
Deursen著者

    マイナビ出版 なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン(マイナビ出版) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!