尖閣有事 中国「戦狼外交」の行方（中央公論新社） [電子書籍]
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尖閣有事 中国「戦狼外交」の行方（中央公論新社） [電子書籍]

近藤大介(著者)
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出版社：中央公論新社
公開日： 2024年06月07日
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尖閣有事 中国「戦狼外交」の行方（中央公論新社） の 商品概要

  • 「尖閣有事」は必ずやって来る──。2023年3月、異例の3期目に突入し、強国・強軍的な「戦狼外交」を推し進める習近平政権。30年以上にわたって中国をウォッチしてきた著者は、遠くない時期に尖閣をめぐって有事が起きると予測する。日本を米国に従属する一部とみなし、「上から目線」の対日外交を進める中で、米中新冷戦の新局面という文脈からも、中国を脅威とするNATOに対する文脈からも、また東アジアの地政学の面からも、尖閣有事が差し迫った危機であることを論じると同時に、中国外交の今後を展望する。

尖閣有事 中国「戦狼外交」の行方（中央公論新社） の商品スペック

書店分類コード G110
Cコード 0031
出版社名 中央公論新社
本文検索 可
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紙の本のISBN-13 9784120057953
ファイルサイズ 14.8MB
著者名 近藤大介
著述名 著者

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