元「日本版CIA」だから書けた 日本核武装試論(清談社Publico) [電子書籍]
    • 元「日本版CIA」だから書けた 日本核武装試論(清談社Publico) [電子書籍]

    • ¥1,408282 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086602387403

元「日本版CIA」だから書けた 日本核武装試論(清談社Publico) [電子書籍]

価格:¥1,408(税込)
ゴールドポイント:282 ゴールドポイント(20%還元)(¥282相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:清談社Publico
公開日: 2023年06月01日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

元「日本版CIA」だから書けた 日本核武装試論(清談社Publico) の 商品概要

  • 元公安調査庁2部長にして
    日本最強の「スパイ」と呼ばれたインテリジェンスが
    日本人に贈る「最後のメッセージ」

    中国、北朝鮮の核は日本人がつくった!

    ――「中国、北朝鮮、ロシア」の包囲網から
    日本が生き残る道は、これしかない!

    これが、最強インテリジェンスが見た
    国際情勢の「リアルな情報」だ!

    ●ロシア・ウクライナ戦争は「日本有事」である
    ●「軍拡が戦争を招く」のウソ
    ●すでに前提が崩れている「非核三原則」
    ●1964年の東京五輪にぶつけられた中国の原爆実験
    ●日本の「核報復」を恐れるアメリカ
    ●GHQが驚嘆した日本の原爆開発レベル
    ●第9条があっても他国の戦争に巻き込まれる時代
    ●なぜ、中国は「台湾統一」をアピールし始めたのか
    ●「南北統一」がアジア有事の発火点となる
    ●「北朝鮮+アメリカ」vs.「韓国+中国」の時代へ

    日本をとりまく状況は、まさに風雲急を告げると表現するにふさわしい。
    日本列島の背後には、いま、二つの帝国主義が渦を巻かんとしています。
    ひとつはウラジーミル・プーチンの新ロシア帝国主義。
    もうひとつは習近平の新中華帝国主義です。
    この二つの国とも核保有国だということは忘れてはなりません。

    日本も自衛のための核を持つという議論も始まっていいはずです。
    その実現には憲法改正以上の高いハードルが待っているでしょう。
    本書の読者にも強い抵抗感があるかもしれない。
    しかし、あえてその可能性に関して
    読者とともに考えてみようと、本書を書きました。(「はじめに」より)
  • 目次

    第1章 「日本有事」としてのロシア・ウクライナ戦争
    第2章 世界は「日本の核保有」を恐れている
    第3章 中国、北朝鮮の核は日本がつくった
    第4章 誰が日本の核保有を阻んでいるのか
    第5章 宗教から読み解くロシア・ウクライナ戦争
    第6章 インテリジェンスが見た戦争の「本当の勝者」
    第7章 「アジア有事」から日本を守る方法

元「日本版CIA」だから書けた 日本核武装試論(清談社Publico) の商品スペック

書店分類コード G400
Cコード 0031
出版社名 清談社Publico
本文検索
他の清談社Publicoの電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784909979469
ファイルサイズ 8.4MB
著者名 菅沼 光弘
著述名 著者

    清談社Publico 元「日本版CIA」だから書けた 日本核武装試論(清談社Publico) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!